シーザライトは、28日、美浦トレセンに帰厩しています。
◇国枝調教師のコメント
「牧場で15-15を乗り始めた後も球節などに問題はなく、順調にペースアップできるようになってきましたし、すんなりと検疫も取れましたので、ここからはトレセンで。進めていく中で様子を見ながら目標レースを定めていきましょう」
-----
シーザライトもそろそろ帰厩の話が出てきそう… と思っていたら、28日にトレセンに戻ってくれました。
心配された球節の疲れが取れつつあったものの、先週時点では、「あと数週間乗り込んで帰厩」となっていましたし、それが前倒しで戻れる状態になってくれたのは嬉しい誤算です。
一、二週間の話は誤差としても、出走チャンスが多ければ勝ち上りの可能性が高まるタイプだと思いますし、脚元やテンションとの折り合いをうまくつけて、なるべく早く復帰戦につなげて欲しいと思います!
あとは、本馬の成長がライバルたちのペースに追いついているかどうか。。
それほど楽観できる状況ではないかもしれませんが、そこは次走でのパフォーマンスを見てから悩もうと思います。

*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
◇国枝調教師のコメント
「牧場で15-15を乗り始めた後も球節などに問題はなく、順調にペースアップできるようになってきましたし、すんなりと検疫も取れましたので、ここからはトレセンで。進めていく中で様子を見ながら目標レースを定めていきましょう」
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シーザライトもそろそろ帰厩の話が出てきそう… と思っていたら、28日にトレセンに戻ってくれました。
心配された球節の疲れが取れつつあったものの、先週時点では、「あと数週間乗り込んで帰厩」となっていましたし、それが前倒しで戻れる状態になってくれたのは嬉しい誤算です。
一、二週間の話は誤差としても、出走チャンスが多ければ勝ち上りの可能性が高まるタイプだと思いますし、脚元やテンションとの折り合いをうまくつけて、なるべく早く復帰戦につなげて欲しいと思います!
あとは、本馬の成長がライバルたちのペースに追いついているかどうか。。
それほど楽観できる状況ではないかもしれませんが、そこは次走でのパフォーマンスを見てから悩もうと思います。

*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
松風馬事センター在厩のレイナグラシアは、現在は角馬場でのダク1000m、ハッキング2000m、周回走路でのハロン19~23秒ペースのキャンター3200mを消化しています。3/27の馬体重は512kgです。
◇後藤場長のコメント
「ロンジング後に軽めを乗るところからスタートし、現在は騎乗のみで以前とほぼ同じペースへ。火曜・金曜はハロン19秒を切るくらいまで乗り込むことができています。骨瘤はもうアスファルトの上でも問題なく焼烙治療の必要はなし。安定度合いを高めるために、もう1回だけティルドレン投与で念を押し、再び態勢を整えていければと思います。調教師によれば、『このまま進めていけるようであれば、手元で様子を窺っていくべく、来週もしくは再来週あたりでのトレセン入厩を考えたい』とのことでした」
-----
先週の水曜日に直接見た印象では、すぐに入厩どうこうはないかな?と思っていました。
ただ、やはりタイムリミットについては意識せざるを得ず、近々にトレセン入りをさせる方向で進むようです。
とは言え、トレセンに入ってまた頓挫では話になりませんから、(今から入厩までの短期間ではありますが)出来るだけ速いところをこなしておきたい気もします。。
まあ、不安を抱えながらではありますが、ギリギリの調整が上手くいってくれることを祈るのみです。
素人目ながらも、実際に近くで見ると本当にイイ馬でしたから…

*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
◇後藤場長のコメント
「ロンジング後に軽めを乗るところからスタートし、現在は騎乗のみで以前とほぼ同じペースへ。火曜・金曜はハロン19秒を切るくらいまで乗り込むことができています。骨瘤はもうアスファルトの上でも問題なく焼烙治療の必要はなし。安定度合いを高めるために、もう1回だけティルドレン投与で念を押し、再び態勢を整えていければと思います。調教師によれば、『このまま進めていけるようであれば、手元で様子を窺っていくべく、来週もしくは再来週あたりでのトレセン入厩を考えたい』とのことでした」
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先週の水曜日に直接見た印象では、すぐに入厩どうこうはないかな?と思っていました。
ただ、やはりタイムリミットについては意識せざるを得ず、近々にトレセン入りをさせる方向で進むようです。
とは言え、トレセンに入ってまた頓挫では話になりませんから、(今から入厩までの短期間ではありますが)出来るだけ速いところをこなしておきたい気もします。。
まあ、不安を抱えながらではありますが、ギリギリの調整が上手くいってくれることを祈るのみです。
素人目ながらも、実際に近くで見ると本当にイイ馬でしたから…

*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
吉澤ステーブルWEST在厩のエンパイアブルーは、先週同様、おもに坂路でのハロン20秒ペースのキャンター1本を消化しています。
◇武井担当のコメント
「見た目の体のラインなどは細く見せなくなってきましたが、肝心の目方の回復状況がもうひとつなんです。『馬体重が増えてこないことにはペースアップに踏み切るわけにもいかないですから…』と調教師。ここは時間をかけて上向いてくるのを待ってあげるほかなさそうです。この数日は気温差が激しいので、体調管理はより慎重に行っていきたいと思います」
-----
少しずつ回復しつつあるエンパイアブルーですが、帰厩までにはまだ時間が掛かりそうです。
正直、前走後に放牧となった時は、ここまで手間取ると思っていませんでした(^_^;
このあとも顕著な良化が見られないようだと、まさかの春全休も覚悟しなければいけません。
今のところそこまでの事態ではない気もしますが、長引けば藤原先生のご英断があるかも知れず…。
まあ、そうなったらなったで、せめて夏の小倉か新潟で復帰戦が出来るよう、なるべく早く態勢を整えて欲しいと思います。

*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
◇武井担当のコメント
「見た目の体のラインなどは細く見せなくなってきましたが、肝心の目方の回復状況がもうひとつなんです。『馬体重が増えてこないことにはペースアップに踏み切るわけにもいかないですから…』と調教師。ここは時間をかけて上向いてくるのを待ってあげるほかなさそうです。この数日は気温差が激しいので、体調管理はより慎重に行っていきたいと思います」
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少しずつ回復しつつあるエンパイアブルーですが、帰厩までにはまだ時間が掛かりそうです。
正直、前走後に放牧となった時は、ここまで手間取ると思っていませんでした(^_^;
このあとも顕著な良化が見られないようだと、まさかの春全休も覚悟しなければいけません。
今のところそこまでの事態ではない気もしますが、長引けば藤原先生のご英断があるかも知れず…。
まあ、そうなったらなったで、せめて夏の小倉か新潟で復帰戦が出来るよう、なるべく早く態勢を整えて欲しいと思います。

*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
何だかんだで年度末飲み会も最終盤になってきました。
一時はシャレオツなのが年度末なのかッ!とお叱りを受けることもありましたが、昨日紹介した鼎さんに続き、今日紹介をする三鶴さんは明らかにシャレオツ系ではなく、同じ飲み会でも実にいろいろなパターンがあったと我ながら感心します。
いや、それはどうでも良くてですね、実はこの日は大岡山の“都”さんに行こうと思っていたのですが、よりによって何と都さんがお休みでありまして、ハタと困って次善の策を模索したところ…
大岡山の駅からほど近いところに、三鶴さんというモツ焼きの人気店があることを突き止めたのでした!
という事で、三鶴さんに突撃、突入後、早速ホッピーを注文しました(^^)

ホッピーに続き、ウォーミングアップとしてきゅうりを。

キュウリはシャクッと瑞々しく、これから暑くなる時期にもピッタリですね。
たっぷりのニンニク味噌が添えられていますが、この味噌が絶品級に美味いので、いくらでも食べられそうな気がしました。
何と言いますか、この味噌だけでご飯が何杯もイケちゃいそうです(^^ゞ
こちらはモツ煮込み。

三鶴さんの煮込みは醤油ベースのオーソドックスなタイプ。
味は濃厚過ぎずアッサリ過ぎず、強いインパクトを与えるよりは、全体的なバランスの良さで勝負をしている感じです。
逆に、誰でも美味しいと感じるレベルの完成度はさすがで、次回訪問時にも必ず頼むだろうと思います。
いやほんと、ひと言で煮込みと言っても、幅が広いし奥も深いっすねぇ(^^)
ではお目当てのモツ焼きを紹介します。
左手前がレバー、真ん中にドーンとあるのがカシラです。

これは逆サイドからの撮影で、右にあるのが焼き鳥メニューから、ハツモトです。

カシラの下にはコブクロが隠れています!

まずはモツ焼きについてですが、簡単に結論から言うと、三鶴さんがモツ焼き人気店なのが頷けるデキでした。
具体的にはカシラ。 これがすごくてですね、コラーゲン系脂身が入った特徴的なカシラなんです。
実は、池袋の千登利さんに行くと、これよりもっと白いカシラ、見るからにコラーゲン系脂身を主張するカシラが出てくるのですが、こちらのカシラはその二歩手前ぐらいの脂身感でしょうか。
二歩手前と言っても普通のカシラとは明らかに一線を画していますので、機会があればこれは是非試して頂きたい。 脂身が苦手な人でも苦にせず食べられると思いますし、その点では千登利さんの上を行っているかもしれません!
レバー、コブクロ、そして焼き鳥メニューのハツモトも、いずれも水準以上の美味しさです。
ハツモトは、大井町のいずみさんだとハツ下にあたりますが、単純な味比べでは、さすがにいずみさんのハツ下の方が上と感じるものの、実はお値段が三鶴さんの方が安くて… (^^ゞ
それと、食感は三鶴さんのハツモトの方がハツに近い印象ですから、元々こちらの方が好きな人もいるかもしれず。。
ま、それぞれの好みの問題と言ってしまえばそれまでですね(^^)
モツ焼き以外では、試しにお願いしたこの鳥わさが美味しかった!

見た目も非常に綺麗な鳥ですが、柔らかくて臭みがなくて、本当に新鮮なお刺身を食べている気分。
それでいて鶏肉の味がしっかりあるのが素晴らしく、きっと鶏肉もこだわって選んでいるんでしょうね。
モツ焼きはもちろんですが、この鳥わさも是非試して欲しいっすねぇ。
値段もリーズナブルでかなりお得感があるので、その面でもオススメです(^^)
という事で、都さんが休みだったお陰で三鶴さんという新しい店を発見したお話でした。
考えてみれば年度末など全く関係ない飲みになってしまっていますが、そういうことも含めての年度末。
4月になって新しい年度になったとしても、きっと都さんにも三鶴さんにも行く機会があるでしょう。 そしてその度に、ホッピーをしこたま飲んでヘロヘロになるという…
何だか、個人的には来年度も全く成長しない予感がしてきました(^_^;
三鶴(みつる)
大田区北千束3-29-12
03-3727-0008
一時はシャレオツなのが年度末なのかッ!とお叱りを受けることもありましたが、昨日紹介した鼎さんに続き、今日紹介をする三鶴さんは明らかにシャレオツ系ではなく、同じ飲み会でも実にいろいろなパターンがあったと我ながら感心します。
いや、それはどうでも良くてですね、実はこの日は大岡山の“都”さんに行こうと思っていたのですが、よりによって何と都さんがお休みでありまして、ハタと困って次善の策を模索したところ…
大岡山の駅からほど近いところに、三鶴さんというモツ焼きの人気店があることを突き止めたのでした!
という事で、三鶴さんに突撃、突入後、早速ホッピーを注文しました(^^)

ホッピーに続き、ウォーミングアップとしてきゅうりを。

キュウリはシャクッと瑞々しく、これから暑くなる時期にもピッタリですね。
たっぷりのニンニク味噌が添えられていますが、この味噌が絶品級に美味いので、いくらでも食べられそうな気がしました。
何と言いますか、この味噌だけでご飯が何杯もイケちゃいそうです(^^ゞ
こちらはモツ煮込み。

三鶴さんの煮込みは醤油ベースのオーソドックスなタイプ。
味は濃厚過ぎずアッサリ過ぎず、強いインパクトを与えるよりは、全体的なバランスの良さで勝負をしている感じです。
逆に、誰でも美味しいと感じるレベルの完成度はさすがで、次回訪問時にも必ず頼むだろうと思います。
いやほんと、ひと言で煮込みと言っても、幅が広いし奥も深いっすねぇ(^^)
ではお目当てのモツ焼きを紹介します。
左手前がレバー、真ん中にドーンとあるのがカシラです。

これは逆サイドからの撮影で、右にあるのが焼き鳥メニューから、ハツモトです。

カシラの下にはコブクロが隠れています!

まずはモツ焼きについてですが、簡単に結論から言うと、三鶴さんがモツ焼き人気店なのが頷けるデキでした。
具体的にはカシラ。 これがすごくてですね、コラーゲン系脂身が入った特徴的なカシラなんです。
実は、池袋の千登利さんに行くと、これよりもっと白いカシラ、見るからにコラーゲン系脂身を主張するカシラが出てくるのですが、こちらのカシラはその二歩手前ぐらいの脂身感でしょうか。
二歩手前と言っても普通のカシラとは明らかに一線を画していますので、機会があればこれは是非試して頂きたい。 脂身が苦手な人でも苦にせず食べられると思いますし、その点では千登利さんの上を行っているかもしれません!
レバー、コブクロ、そして焼き鳥メニューのハツモトも、いずれも水準以上の美味しさです。
ハツモトは、大井町のいずみさんだとハツ下にあたりますが、単純な味比べでは、さすがにいずみさんのハツ下の方が上と感じるものの、実はお値段が三鶴さんの方が安くて… (^^ゞ
それと、食感は三鶴さんのハツモトの方がハツに近い印象ですから、元々こちらの方が好きな人もいるかもしれず。。
ま、それぞれの好みの問題と言ってしまえばそれまでですね(^^)
モツ焼き以外では、試しにお願いしたこの鳥わさが美味しかった!

見た目も非常に綺麗な鳥ですが、柔らかくて臭みがなくて、本当に新鮮なお刺身を食べている気分。
それでいて鶏肉の味がしっかりあるのが素晴らしく、きっと鶏肉もこだわって選んでいるんでしょうね。
モツ焼きはもちろんですが、この鳥わさも是非試して欲しいっすねぇ。
値段もリーズナブルでかなりお得感があるので、その面でもオススメです(^^)
という事で、都さんが休みだったお陰で三鶴さんという新しい店を発見したお話でした。
考えてみれば年度末など全く関係ない飲みになってしまっていますが、そういうことも含めての年度末。
4月になって新しい年度になったとしても、きっと都さんにも三鶴さんにも行く機会があるでしょう。 そしてその度に、ホッピーをしこたま飲んでヘロヘロになるという…
何だか、個人的には来年度も全く成長しない予感がしてきました(^_^;
三鶴(みつる)
大田区北千束3-29-12
03-3727-0008

スタッフブログの“ほりさん”によりますと、
【路線バスで行く!】カナロアガール調教見学ツアー【広尾っ仔会2018 in April】の残席が僅かになったとのこと。
企画のアナウンスが先週金曜日ですから、過去のイベントと比べてもかなりの人気だと思います。
(月曜日時点で残り4だったので、もう埋まっちゃっているかも…)
理由はカナロアガールへの期待が大きいこと(4/30だと入厩直前の状態が見られるはずですし)に加え、神奈川県厚木開催なので、『家から近くて出やすい』会員さんが多いから、という事もありそうです。
まあ、(理由は別にして)こういう会が盛況なのはイイ事ですし、クラブの運気がグングン上がり、見学した馬たちが無事にデビューしてバンバン活躍、それで注目されて会員が増え、馬がどんどん売れて募集馬が充実する好循環、になったりして(^^ゞ
でも、そうなると少人数ほのぼの企画とか、やり難くなっちゃうかも…
いや、今のところそこまでの心配はいらないっすね(^_^;

【カナロアガール(サンデーローザ'16)募集時写真】
*広尾TC募集馬ページ → https://www.hirootc.jp/sellhorses/

*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
【路線バスで行く!】カナロアガール調教見学ツアー【広尾っ仔会2018 in April】の残席が僅かになったとのこと。
企画のアナウンスが先週金曜日ですから、過去のイベントと比べてもかなりの人気だと思います。
(月曜日時点で残り4だったので、もう埋まっちゃっているかも…)
理由はカナロアガールへの期待が大きいこと(4/30だと入厩直前の状態が見られるはずですし)に加え、神奈川県厚木開催なので、『家から近くて出やすい』会員さんが多いから、という事もありそうです。
まあ、(理由は別にして)こういう会が盛況なのはイイ事ですし、クラブの運気がグングン上がり、見学した馬たちが無事にデビューしてバンバン活躍、それで注目されて会員が増え、馬がどんどん売れて募集馬が充実する好循環、になったりして(^^ゞ
でも、そうなると少人数ほのぼの企画とか、やり難くなっちゃうかも…
いや、今のところそこまでの心配はいらないっすね(^_^;

【カナロアガール(サンデーローザ'16)募集時写真】
*広尾TC募集馬ページ → https://www.hirootc.jp/sellhorses/

*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
年度末関連飲み会、継続中です。
今日もその紹介をしようと思うのですが、先日のフェニーチェ'16見学会の時、参加をされていた“とある御方”に、「年度末関連飲み会って、なんだかシャレオツな店ばっかりですな…」との指摘をされてしまいましたので。。
はい、今日紹介するお店は、“シャレオツとは程遠いけれど渋くて深い”居酒屋さんにします。
(まあ、“シャレオツ”とか言ってる時点で歳がバレますけど(^_^;))
とにかく最初は、生ビールとお通しのポテトサラダです。 なんて事はないけれど、このポテサラ美味かった!

せっかくなので刺身の五種盛りです。

大トロの炙りと中トロ、ブリや白身がバランス良く盛り合わされています。
どのネタも新鮮で、さすがの刺し盛りといった感じ。
店内はお客さんでごった返していましたが、こういう刺し盛りが出てくる店は、そりゃあ人気が出ますわな(^^)
壁紙に貼ってあったメニューから生カキを!

私はレモン味でサッパリと頂いてみました。

このところ牡蠣を焼いて食べる機会が多かったのですが、生カキも美味いっすね。
程よく大ぶりでちゅるんとミルキー。 ポン酢で食べても絶対に美味しいでしょうが、さっぱりしたレモンもなかなか。
ひとつ1000円以上とそれなりのお値段はしますが、納得の味、そして新鮮さでした(^^)
ここで、温泉玉子と温野菜のサラダを。

和風のタレと絡めて頂きます。 そろそろ身体にも気をつけなくちゃ!です。

美味しい料理に気を良くしたあとはお酒中心モードになったので、蟹みそと、

鰹の酒盗をアテにさせて頂きました(^^)v

蟹みそと酒盗ですからね、そりゃあお酒も進みます。
一体どのぐらい飲んだかは覚えていませんが、多分相当に行っちゃったんでしょうねぇ…
ホール担当の、女優の卵さん的雰囲気がある素敵なスタッフお嬢さんが、若干呆れ気味になっていました(^^ゞ
とにかく気がついたら、肉豆腐(醤油味)を頼んでいたようです。

肉豆腐にはチゲ味もあるそうですが、それだと韓国料理になっちゃうし… という理由で醤油味を選んだような。。
もうこのあたり、飲み会参加者全員がおかしなことになっていた可能性も否定できません。
でもまあ、お店の皆さんも嫌な顔一つぜず、お願いしたお酒や料理を頑張って提供してくれました。
渋くて深い昭和の居酒屋。 シャレオツな店もたまにはいいけれど、こういうお店は本当に落ち着きますなぁ(^^)/▽☆▽\(^^)
鼎(かなえ)
新宿区新宿3-12-12 B1F
050-5868-0348
今日もその紹介をしようと思うのですが、先日のフェニーチェ'16見学会の時、参加をされていた“とある御方”に、「年度末関連飲み会って、なんだかシャレオツな店ばっかりですな…」との指摘をされてしまいましたので。。
はい、今日紹介するお店は、“シャレオツとは程遠いけれど渋くて深い”居酒屋さんにします。
(まあ、“シャレオツ”とか言ってる時点で歳がバレますけど(^_^;))
とにかく最初は、生ビールとお通しのポテトサラダです。 なんて事はないけれど、このポテサラ美味かった!

せっかくなので刺身の五種盛りです。

大トロの炙りと中トロ、ブリや白身がバランス良く盛り合わされています。
どのネタも新鮮で、さすがの刺し盛りといった感じ。
店内はお客さんでごった返していましたが、こういう刺し盛りが出てくる店は、そりゃあ人気が出ますわな(^^)
壁紙に貼ってあったメニューから生カキを!

私はレモン味でサッパリと頂いてみました。

このところ牡蠣を焼いて食べる機会が多かったのですが、生カキも美味いっすね。
程よく大ぶりでちゅるんとミルキー。 ポン酢で食べても絶対に美味しいでしょうが、さっぱりしたレモンもなかなか。
ひとつ1000円以上とそれなりのお値段はしますが、納得の味、そして新鮮さでした(^^)
ここで、温泉玉子と温野菜のサラダを。

和風のタレと絡めて頂きます。 そろそろ身体にも気をつけなくちゃ!です。

美味しい料理に気を良くしたあとはお酒中心モードになったので、蟹みそと、

鰹の酒盗をアテにさせて頂きました(^^)v

蟹みそと酒盗ですからね、そりゃあお酒も進みます。
一体どのぐらい飲んだかは覚えていませんが、多分相当に行っちゃったんでしょうねぇ…
ホール担当の、女優の卵さん的雰囲気がある素敵なスタッフお嬢さんが、若干呆れ気味になっていました(^^ゞ
とにかく気がついたら、肉豆腐(醤油味)を頼んでいたようです。

肉豆腐にはチゲ味もあるそうですが、それだと韓国料理になっちゃうし… という理由で醤油味を選んだような。。
もうこのあたり、飲み会参加者全員がおかしなことになっていた可能性も否定できません。
でもまあ、お店の皆さんも嫌な顔一つぜず、お願いしたお酒や料理を頑張って提供してくれました。
渋くて深い昭和の居酒屋。 シャレオツな店もたまにはいいけれど、こういうお店は本当に落ち着きますなぁ(^^)/▽☆▽\(^^)
鼎(かなえ)
新宿区新宿3-12-12 B1F
050-5868-0348

◆クラブからの移動情報
ディメンシオンは調教師の馬体チェックを経て、24日(土)に栗東トレセンへ帰厩。第2回東京開催(4/21~)での復帰に向けて、調整を進めていくことになりました。
-----
16日にディアローグが入厩した時もそうでしたが、ディメンシオンの帰厩もまさに電撃。
先週の近況で、「近日中に調教師が来場予定で、その時の感触次第でペースアップの指示が出るかも…(武井担当)」と伝えられていましたので、早ければ4月の半ばには戻ってくれるかな?ぐらいの感覚で待とうと思っていました。
それが、藤原先生チェックの結果、すでに帰厩をして二回東京での復帰をめざすとは!
いや、嬉しい誤算なのでイイんですけど、それにしても藤原先生は、相変わらず決めたらアッという間な御方ですね(^_^;
ちなみに4/21からの東京開催と言うからには、21日の12R(牝馬限定・芝1400m)をイキナリ狙うのかもしれません。
何故なら、マイルや1800mでイイのなら、わざわざ東京に行かずとも京都にも番組ありますし。。
まあ、東京の芝1400mは前走で11着(3番人気)に負けた条件ですが、もしも同じ条件に向かうとしたら、藤原先生なりに前走時の敗因はハッキリしていて、『今度こそ大丈夫』という感触があるのでしょう。
いずれにしても、想定より早い帰厩と早いレース出走。 ガッツリ期待したいと思います!(^^)

*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
ディメンシオンは調教師の馬体チェックを経て、24日(土)に栗東トレセンへ帰厩。第2回東京開催(4/21~)での復帰に向けて、調整を進めていくことになりました。
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16日にディアローグが入厩した時もそうでしたが、ディメンシオンの帰厩もまさに電撃。
先週の近況で、「近日中に調教師が来場予定で、その時の感触次第でペースアップの指示が出るかも…(武井担当)」と伝えられていましたので、早ければ4月の半ばには戻ってくれるかな?ぐらいの感覚で待とうと思っていました。
それが、藤原先生チェックの結果、すでに帰厩をして二回東京での復帰をめざすとは!
いや、嬉しい誤算なのでイイんですけど、それにしても藤原先生は、相変わらず決めたらアッという間な御方ですね(^_^;
ちなみに4/21からの東京開催と言うからには、21日の12R(牝馬限定・芝1400m)をイキナリ狙うのかもしれません。
何故なら、マイルや1800mでイイのなら、わざわざ東京に行かずとも京都にも番組ありますし。。
まあ、東京の芝1400mは前走で11着(3番人気)に負けた条件ですが、もしも同じ条件に向かうとしたら、藤原先生なりに前走時の敗因はハッキリしていて、『今度こそ大丈夫』という感触があるのでしょう。
いずれにしても、想定より早い帰厩と早いレース出走。 ガッツリ期待したいと思います!(^^)

*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
ここ2週間ほど出資馬の出走がありませんでしたが、今週はクレッシェンドラヴが登場します。
もう何度も書いてきたように、4/1中山の安房特別はクレッシェンドラヴにとって大きなチャンスの一戦です。
メンバーの力関係は前走の潮来特別より厳しいとは言えず、ハンデもそこそこに収まるとすれば、そして、クレッシェンドラヴが普段通りの力を出せれば… (^^)/▽☆▽\(^^)
さらに来週末には、エンジェルリードとドゥオーモが出走を予定しています。
いずれも前走では大きく負けており(それぞれにハッキリした理由はありますが)、次走での大幅な巻き返しが期待されますので、一週前追い切りとなる今週の調教内容にも普段以上に注目したいです。
特にエンジェルリードはダートがからっきしダメなことが分かったあとだけに、芝で改めて頑張ってもらわないと、何となく背筋が涼しい感じになってしまいますので(^_^;
まあ、両馬に追い風を送る意味でも、今週のクレッシェンドラヴには勢いをつける勝利を期待したいです!
その他では、ビジューブランシュの次走(目標レース)がそろそろハッキリするでしょうか。
また、再入厩したディアローグの様子も気になりますし、グリーンウッドでずっと好調が伝えられているキングオブハーツがトレセンに戻ってくるなど、4月には今年まだ本格的に活躍していない馬たちに出揃ってもらわないと。。
これでエンパイアブルーとディメンシオンの復帰が見えてくると、だいぶ風景が変わりますので、新年度となる4月からは、一気に本格攻勢に入る態勢を整えていきたいところです(^^)
<出資馬の状況>

もう何度も書いてきたように、4/1中山の安房特別はクレッシェンドラヴにとって大きなチャンスの一戦です。
メンバーの力関係は前走の潮来特別より厳しいとは言えず、ハンデもそこそこに収まるとすれば、そして、クレッシェンドラヴが普段通りの力を出せれば… (^^)/▽☆▽\(^^)
さらに来週末には、エンジェルリードとドゥオーモが出走を予定しています。
いずれも前走では大きく負けており(それぞれにハッキリした理由はありますが)、次走での大幅な巻き返しが期待されますので、一週前追い切りとなる今週の調教内容にも普段以上に注目したいです。
特にエンジェルリードはダートがからっきしダメなことが分かったあとだけに、芝で改めて頑張ってもらわないと、何となく背筋が涼しい感じになってしまいますので(^_^;
まあ、両馬に追い風を送る意味でも、今週のクレッシェンドラヴには勢いをつける勝利を期待したいです!
その他では、ビジューブランシュの次走(目標レース)がそろそろハッキリするでしょうか。
また、再入厩したディアローグの様子も気になりますし、グリーンウッドでずっと好調が伝えられているキングオブハーツがトレセンに戻ってくるなど、4月には今年まだ本格的に活躍していない馬たちに出揃ってもらわないと。。
これでエンパイアブルーとディメンシオンの復帰が見えてくると、だいぶ風景が変わりますので、新年度となる4月からは、一気に本格攻勢に入る態勢を整えていきたいところです(^^)
<出資馬の状況>


ZBAT!競馬@SANSPO.COM 『【高松宮記念】ファインニードルがG前急襲でG1初制覇』
第48回高松宮記念(G1、芝1200m)は、川田将雅騎手騎乗の2番人気ファインニードル(牡5歳、栗東・高橋義忠厩舎)が差し切り勝ちを収め、待望のG1初制覇を果たした。タイムは1分8秒5(良)。
2着はレッツゴードンキ(3番人気)、3着はナックビーナス(10番人気)だった。
連覇がかかっていたセイウンコウセイとダイアナヘイローがレースを引っ張った。中団の内にいたレッツゴードンキが直線で先頭へ。しかし、ファインニードルが中団の外からグングン脚を伸ばし、ゴール前でハナ差で差し切った。
同じく中団を進んでいたナックビーナスがさらに1/2馬身差の3着。セイウンコウセイ(5番人気)は6着で、後方2番手にいた昨年のJRA賞最優秀短距離馬レッドファルクス(1番人気)は8着に終わった。
ファインニードルは、父アドマイヤムーン、母ニードルクラフト、母の父マークオブエスティームという血統。通算成績は24戦8勝。重賞は重賞はセントウルS・G2、シルクロードS・G3に次いで3勝目。
高松宮記念は高橋義忠調教師、川田将雅騎手ともに初優勝。
◆川田将雅騎手
「この馬のリズムで走れて、いい(形で)前半を進んでいるなと思いました。左回りは心配していたんですけど、スムーズに走ってくれました。(最後は)『なんとか届いてくれ』と思いました。前回もいい内容で勝ってくれて、成長していることを感じましたし、勝ちにいく競馬をしようと組み立てました。馬主の登録が(H.H.シェイク・モハメドから)ゴドルフィンに替わった最初のG1で勝ててよかったです」
-----
まず最初に、ゴドルフィンの勝負服、あれは何とかなりませんかね??
袖の輪っかの色が違うとはいえ、普通に見ているとまるで広尾TCの勝負服と同じに見えます。
バイオの勝負服と似ているとかいうレベルの話と違い、本当に区別がつきませんからっ!
JRAも馬名の重複には厳しいくせに、いくら何でもユルユル過ぎやしませんかねぇ(¬д¬。) ジーーーッ
という話はさて置いて、ファインニードルは良く差し届きましたね。
スタートから直線までの位置取りがピッタリはまっていましたから、それが最後のハナ差につながったのでしょう。
後方2番手からレースを進め、直線で行き場が無くなった1番人気のレッドファルクス(尾関先生、口惜しいでしょうね)とは大違いのスムースな競馬で見事なG1初制覇を飾りました。 あれで勝負服さえ人の真似っこでなければ…
いや、もう、この辺にしておきますか(^^ゞ
それにしても、レッツゴードンキは本当にツキがない。 これで国内スプリントG1は3戦連続の3着ですから。。
でもまあ、3歳春にG1・桜花賞を勝っているし、一時の不調から見事に立ち直って賞金も充分以上に稼いでいて、牝馬としてものすごく良くやっているのは間違いないですものね。
レッツゴードンキは廣崎HDの馬ですから、何かのはずみで子どもが広尾に来たりしないかな…
例えばダンカークを付けたりすると、Mr.Prospector強調系の面白い仔が出来るんじゃないかなぁ(^^ゞ
3/25中京11R 高松宮記念(G1・芝1200m)・良


第48回高松宮記念(G1、芝1200m)は、川田将雅騎手騎乗の2番人気ファインニードル(牡5歳、栗東・高橋義忠厩舎)が差し切り勝ちを収め、待望のG1初制覇を果たした。タイムは1分8秒5(良)。
2着はレッツゴードンキ(3番人気)、3着はナックビーナス(10番人気)だった。
連覇がかかっていたセイウンコウセイとダイアナヘイローがレースを引っ張った。中団の内にいたレッツゴードンキが直線で先頭へ。しかし、ファインニードルが中団の外からグングン脚を伸ばし、ゴール前でハナ差で差し切った。
同じく中団を進んでいたナックビーナスがさらに1/2馬身差の3着。セイウンコウセイ(5番人気)は6着で、後方2番手にいた昨年のJRA賞最優秀短距離馬レッドファルクス(1番人気)は8着に終わった。
ファインニードルは、父アドマイヤムーン、母ニードルクラフト、母の父マークオブエスティームという血統。通算成績は24戦8勝。重賞は重賞はセントウルS・G2、シルクロードS・G3に次いで3勝目。
高松宮記念は高橋義忠調教師、川田将雅騎手ともに初優勝。
◆川田将雅騎手
「この馬のリズムで走れて、いい(形で)前半を進んでいるなと思いました。左回りは心配していたんですけど、スムーズに走ってくれました。(最後は)『なんとか届いてくれ』と思いました。前回もいい内容で勝ってくれて、成長していることを感じましたし、勝ちにいく競馬をしようと組み立てました。馬主の登録が(H.H.シェイク・モハメドから)ゴドルフィンに替わった最初のG1で勝ててよかったです」
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まず最初に、ゴドルフィンの勝負服、あれは何とかなりませんかね??
袖の輪っかの色が違うとはいえ、普通に見ているとまるで広尾TCの勝負服と同じに見えます。
バイオの勝負服と似ているとかいうレベルの話と違い、本当に区別がつきませんからっ!
JRAも馬名の重複には厳しいくせに、いくら何でもユルユル過ぎやしませんかねぇ(¬д¬。) ジーーーッ
という話はさて置いて、ファインニードルは良く差し届きましたね。
スタートから直線までの位置取りがピッタリはまっていましたから、それが最後のハナ差につながったのでしょう。
後方2番手からレースを進め、直線で行き場が無くなった1番人気のレッドファルクス(尾関先生、口惜しいでしょうね)とは大違いのスムースな競馬で見事なG1初制覇を飾りました。 あれで勝負服さえ人の真似っこでなければ…
いや、もう、この辺にしておきますか(^^ゞ
それにしても、レッツゴードンキは本当にツキがない。 これで国内スプリントG1は3戦連続の3着ですから。。
でもまあ、3歳春にG1・桜花賞を勝っているし、一時の不調から見事に立ち直って賞金も充分以上に稼いでいて、牝馬としてものすごく良くやっているのは間違いないですものね。
レッツゴードンキは廣崎HDの馬ですから、何かのはずみで子どもが広尾に来たりしないかな…
例えばダンカークを付けたりすると、Mr.Prospector強調系の面白い仔が出来るんじゃないかなぁ(^^ゞ
3/25中京11R 高松宮記念(G1・芝1200m)・良

