東尾道駅に車で送ってもらったお陰で時間にゆとりが出来て、山陽本線和気駅で途中下車して、1時間の持ちタイムを使って倉敷に住んでいた時に何度も楽しんだ和気アルプス縦走路の最初の山の和気富士を訪れました。
重いザックを背負ったままではタイムアウトになりそうだったので、登山口の神社の裏にザックをデボして山頂に向かい時間に余裕をもって山頂に立つことが出来、舞い戻ってきた神社に備えつけの登山口ノートに一筆書く余裕もありました。
和気駅発16時17分発の電車に乗り込み相生駅、姫路駅と電車を乗り換えて、京都タワーが歓迎してくれた京都駅には18時43分に到着し、楽天トラベルで探した1泊3885円也の東本願寺の東側にあるホテル近江屋には19時17分に到着することが出来ました。
アップした写真は、富士見橋付近より望む和気富士です。
重いザックを背負ったままではタイムアウトになりそうだったので、登山口の神社の裏にザックをデボして山頂に向かい時間に余裕をもって山頂に立つことが出来、舞い戻ってきた神社に備えつけの登山口ノートに一筆書く余裕もありました。
和気駅発16時17分発の電車に乗り込み相生駅、姫路駅と電車を乗り換えて、京都タワーが歓迎してくれた京都駅には18時43分に到着し、楽天トラベルで探した1泊3885円也の東本願寺の東側にあるホテル近江屋には19時17分に到着することが出来ました。
アップした写真は、富士見橋付近より望む和気富士です。