本丸
太鼓門をくぐり、本丸に入ると細長い広場になっていました。パンフレット「松山城」によれば、当時は二つに分かれていた勝山の山頂を削って本丸としたそうです。それであんなに細長いわけです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/4e/d123db6ab9ec336b7cec05ef4b2a7afc.jpg)
本丸から天主付近を望む。右から馬具庫、天主(半分しか見えない)、小天守、南隅櫓。石垣は屏風状に折れ曲がっています。石垣を登ってくる敵に対して横から攻撃できるためだそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/40/3b607cbd4dae0e91083f8825c86ee33f.jpg)
パンフレット「松山城」より
本壇入り口付近
本丸の北のほうに天守閣を囲む一群の建物があります。本壇というそうです。松山城の中枢なのでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/87/7631cc3d108fdd36b0d2b39183d58163.jpg)
本壇入り口付近。右側のスロープが上り口です。左側の門は、紫竹門。その上に見えるのが小天守。その左が天守閣。
搦め手付近
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/e8/36e39a3c362d031934106b868860b3d4.jpg)
乾門。本壇にすぐに入らず、搦め手付近を見学しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/3e/dd9e38b33f496b90f9954e5078cb2911.jpg)
南隅櫓(左)、小天守(右)。乾門から見えました。トタン塀で覆われているところは、なにやら工事中でした。何かの発掘でしょうか。
いよいよ、天守閣のある本壇に入ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/6d/10cdc1454e99b41cee26865426dc3e10.jpg)
正面が天主、右奥が一ノ門、右手前が一ノ門南櫓、左が三ノ門南櫓。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/cc/1e8fd189319fa50f39bfde48ee58a13c.jpg)
一ノ門。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/ac/6a5101886598ec6e8e1d646fd6040f49.jpg)
二ノ門
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/ce/162a887263bef92bc640c2339afeeba3.jpg)
三ノ門
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/d1/44736e764cd6300c33aa6e81b1c103cb.jpg)
筋鉄門
やっと天主の入り口にたどり着きました。
太鼓門をくぐり、本丸に入ると細長い広場になっていました。パンフレット「松山城」によれば、当時は二つに分かれていた勝山の山頂を削って本丸としたそうです。それであんなに細長いわけです。
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本丸から天主付近を望む。右から馬具庫、天主(半分しか見えない)、小天守、南隅櫓。石垣は屏風状に折れ曲がっています。石垣を登ってくる敵に対して横から攻撃できるためだそうです。
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パンフレット「松山城」より
本壇入り口付近
本丸の北のほうに天守閣を囲む一群の建物があります。本壇というそうです。松山城の中枢なのでしょう。
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本壇入り口付近。右側のスロープが上り口です。左側の門は、紫竹門。その上に見えるのが小天守。その左が天守閣。
搦め手付近
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乾門。本壇にすぐに入らず、搦め手付近を見学しました。
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南隅櫓(左)、小天守(右)。乾門から見えました。トタン塀で覆われているところは、なにやら工事中でした。何かの発掘でしょうか。
いよいよ、天守閣のある本壇に入ります。
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正面が天主、右奥が一ノ門、右手前が一ノ門南櫓、左が三ノ門南櫓。
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一ノ門。
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二ノ門
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三ノ門
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筋鉄門
やっと天主の入り口にたどり着きました。
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