学習会の後、城の会の方が「せっかく来たから天筒山城跡を見に行きましょう。」と誘ってくれました。そこで、見学することにしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/90/b197a6b15fbdb4f16bc953bed8fc7f5f.jpg)
写真の赤い星のある地点付近から登城しました。
城の会の人曰く、
「天筒山城跡は、大変規模の大きい山城であり、県下でも有数です。しかし、整備、発掘等があまり進んでおらず、遺構が色々残っているのです。」
そこで、いろいろ遺構と思われるものを紹介していただきました。ただし、写真に撮ったものが、どんな遺構なのか、私自身分からなくなっていますので、もし違っているようでしたら、指摘してください。
帯曲輪
まずは帯曲輪(段曲輪)です。上から見た画像です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/1c/bafe47028677e344669b9c521d78c13f.jpg)
竪堀
次は、竪堀です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/57/5bfea933fdfdd73f10fe4b34a08d6e1a.jpg)
道路の上部分
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/0c/4c05e0f13d20106d978cc892de3b00ad.jpg)
道路の下部分
もう一つ竪堀
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/84/e877bc725fa79c547293ec58eef25eb2.jpg)
道路の上の部分
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/6a/21247186f3d086be2e72a4649eac6399.jpg)
道路の下部分
このように遺構と思われるものが随所に見られました。しかも、私たちが登ったのは、天筒山城跡の本の一部です。まだ、東部及び南部の尾根は見ていません。特に南部の尾根は、ほとんど手付かずではないかと城の会の方は、おっしゃっていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/90/b197a6b15fbdb4f16bc953bed8fc7f5f.jpg)
写真の赤い星のある地点付近から登城しました。
城の会の人曰く、
「天筒山城跡は、大変規模の大きい山城であり、県下でも有数です。しかし、整備、発掘等があまり進んでおらず、遺構が色々残っているのです。」
そこで、いろいろ遺構と思われるものを紹介していただきました。ただし、写真に撮ったものが、どんな遺構なのか、私自身分からなくなっていますので、もし違っているようでしたら、指摘してください。
帯曲輪
まずは帯曲輪(段曲輪)です。上から見た画像です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/1c/bafe47028677e344669b9c521d78c13f.jpg)
竪堀
次は、竪堀です。
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道路の上部分
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/0c/4c05e0f13d20106d978cc892de3b00ad.jpg)
道路の下部分
もう一つ竪堀
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/84/e877bc725fa79c547293ec58eef25eb2.jpg)
道路の上の部分
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/6a/21247186f3d086be2e72a4649eac6399.jpg)
道路の下部分
このように遺構と思われるものが随所に見られました。しかも、私たちが登ったのは、天筒山城跡の本の一部です。まだ、東部及び南部の尾根は見ていません。特に南部の尾根は、ほとんど手付かずではないかと城の会の方は、おっしゃっていました。