鶴丸倉庫跡
本丸跡を出ると、右側に倉庫跡がありました。
何の変哲もない倉庫に見えますが、案内板によれば、江戸時代からこの金沢城に残っているもの3つ(石川門、三十間長屋、鶴丸倉庫)のうちの一つだそうです。江戸時代には武具庫として使われていましたが、明治以降に軍隊が入ったときは被服倉庫として使われていたそうです。
橋爪門
ここを降りていくと、復元されたばかりの建物が見えました。いよいよ金沢城の中心部です。
美しい。これは橋爪門を外側(南東)から見たものです。中央の櫓は、橋爪門続櫓です。
そして三の丸へ行くと、さらに美しい橋爪門を見ることができます。
橋爪門は、枡形門でした。中に、またまたきれいな門がありました。
菱櫓(ひしやぐら)
そして、橋爪門を抜けて二の丸に入ると、二の丸の西側に五十間長屋とその北端に位置する菱櫓が見えました。
奥が、菱櫓です。手前の右側の入り口が五十間長屋への入り口です。入場料が300円で中の展示を見ることができます。
本丸跡を出ると、右側に倉庫跡がありました。
何の変哲もない倉庫に見えますが、案内板によれば、江戸時代からこの金沢城に残っているもの3つ(石川門、三十間長屋、鶴丸倉庫)のうちの一つだそうです。江戸時代には武具庫として使われていましたが、明治以降に軍隊が入ったときは被服倉庫として使われていたそうです。
橋爪門
ここを降りていくと、復元されたばかりの建物が見えました。いよいよ金沢城の中心部です。
美しい。これは橋爪門を外側(南東)から見たものです。中央の櫓は、橋爪門続櫓です。
そして三の丸へ行くと、さらに美しい橋爪門を見ることができます。
橋爪門は、枡形門でした。中に、またまたきれいな門がありました。
菱櫓(ひしやぐら)
そして、橋爪門を抜けて二の丸に入ると、二の丸の西側に五十間長屋とその北端に位置する菱櫓が見えました。
奥が、菱櫓です。手前の右側の入り口が五十間長屋への入り口です。入場料が300円で中の展示を見ることができます。
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