おかげさまで生きてます

日々の暮らしのなかで

お便り

2008年03月01日 | 日記・エッセイ・コラム
小さいとき、憧れた職業があった。
 
芸能人。
もし自分が芸能人だったらと思いながら、
サインの練習をした人も少なくないだろう。
 
車のハンドルを握ると、
何故か新曲のPVを撮っている妄想を始めてみる。
もちろん
 
“口パク”
 
だ。どうだ、本格的だろ?
 
そんな妄想好きな僕が憧れた職業は
 
DJだった。
 
深夜のラジオでお洒落にしゃべるDJに憧れた。
色んなコーナーに投稿しては読まれるのを
心待ちにした。
自称“ハガキ職人”を名乗っていたが、
採用される事は結局なかった。
 
時には恋のお悩みを解決する
経験豊富なDJに憧れた。
さりげなく流れてくる洋楽。
物凄くかっこよく思えた。
 
そう言うことで、少しやってみようと。
 
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はぁーい、お送りしたナンバーは
Toni Basil で“Mickey!”でした。
 
ここでお便りのコーナー
 
ペンネーム“さすらいのチャッピー”さん、
いつもありがとね!
 
あなたはウィットです。
ぼくはドロットです
あなたがエロがモロなオッサンです
 
ビンゴォー!
 
よく分かってらっしゃるぅ!
正解です。
しかし、昨日の記事をみて直ぐにお便りをくれるとは
いいですね~、いいですよぉ~
 
そんな貴方にはこの曲を送ります。
 
DURAN DURAN で、“THE REFLEX”
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どうですか、こんな感じですかね?
 


コメント
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