おかげさまで生きてます

日々の暮らしのなかで

警察官と免許

2015年02月06日 | 日記
運転免許の更新へ行ってきた

即日交付なら、少し遠くへ出掛ける必要があるけど、
仕事の合間を縫って行くんで、
最寄りの警察署に出頭した

交通安全協会だっけ?

更新のお知らせのハガキが、警察からかこの協会からか
どういう経緯で送られてくるのか定かではないが、
二通のハガキが送られてくる

で、周りの知人に言わせると、
この協会には、別に入らなくてもいいんだけど、
断るのもめんどくさいし、
なによりも壁に、この会費がどのように使われて、
もし払わなければ、こんな災いが!と
まぁ、それでなくても警察に出掛けてるんで、
犯罪も犯してないのにナーバスになってる状態では
その張り紙は、恫喝にも似ている

とは言え、年間500円なら、
まぁいいか!と、小市民ならでは諦めで、
2500円を支払う

ざっとした説明があったあと、
いよいよ本丸の警察署へ

愛想のいいおじさん警官が担当だったけど、
そこは警察

奥からは、なぜか威嚇するような視線を送ってくる奴ら

刑事ドラマでは、数人の、
いや、時には配属刑事が全員イケメンって事も
少ないないが、今日みた面々には
イケメンと思われる刑事は居なかったし、
カワイイ婦警さんも見当たらなかった

思うに、捜査などをするには
イケメンは不都合な事が多いと思う

今日見かけた警官のように、
特徴もない顔だと、覚えにくい

すでに僕の記憶の中では、ただただ
一般小市民に向けて放つ視線の悪さだけが残り、
その顔を思い出すことさえ出来ない

なにはともあれ、更新作業は終わった

交付されるのは一か月後だ

それまでに一時間の講習を受ける必要がある

それは交付日にまとめて受けようと思っている
警察にはあまり出頭、いや、出向きたくない
出来れば用事は一度で済ませたいものだ

カワイイ婦警さんでもいれば、別なのだが


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする