おかげさまで生きてます

日々の暮らしのなかで

こんな事出来るんですね

2009年07月08日 | 日記・エッセイ・コラム



いろんな機能と言うか、はたまたサービスと申しましょうか
ブログでも色んなことができるようになってきましたが
僕が使う機能は、そんなに多くないんですよね、はい
記事の更新がどれだけスムーズに
出来るかぁ?が勝負で、綺麗に着飾るのはどうかと
思ってたんですが、これはいいかも知れませんね
 
まぁ、使わないでしょうけど・・・・ 





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レア

2009年07月07日 | 日記・エッセイ・コラム
機種交換した携帯の回収に
本腰を入れるとニュースで言っていた
 
レアメタル
 
これを取り出し、リサイクルするのが
目的らしいが、さて、どうだろう?
 
今まで何回機種変をし、何機種ほど
使ってきたかは、数えなおす気力もわかないが
それでも軽く片手以上はあり
一時期、使わなくなった他人の携帯まで
コレクションとしてもらっていた時期もあるから
今、僕の部屋はさしずめ
 
“財宝が埋もれた部屋”
 
と言うことになるだろう
 
回収が進まない要因としては
個人情報が漏れる心配が一番で
その他にも、使ってきた愛着として
取っておきたいと思うからと言うもの
 
これはわかる
 
何でも捨てられない僕としても
こと携帯は別格で
数年もすれば
 
“昔はこんな大きな携帯電話だったんだぞぃ!”
 
って懐かしむことも出来るし
遍歴を自分ひとりで愉しむことも出来る
それと同時に、メカ好きな男子としても
使わなくなったからと言って
好きで買ったデザインの携帯を
手放すのは忍びない
 
しかし、その反面
使わないのだから、リサイクルできるもの
また、名前からして貴重な存在だと感じることができる
 
レアメタル
 
これの活用は、今後大事だと言う事も
ワカラナイ訳でもない
 
どうだろう、提案として
そっと、レアメタルだけを取り出して
本体は返して貰うってのは?
リサイクルするとなれば
なにもレアメタルだけじゃないのかも知れないが
成分献血と同じように
とりあえずは、必要なものだけを取り出して
他は返してくれる
これなら、機種変の時に喜んで回収して貰うんだけど・・・ 
 
駄目かな、こんな感じは
 
レアな考えかしら?
 
 


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意外?と好評

2009年07月06日 | 日記・エッセイ・コラム
昨日、地元集落だけの
小さな祇園祭が開催された
 
今年は役員になっている関係で
朝から山登り
まぁ、そんなに高くない山の山頂に
小さな祇園神社がある
高くないとは言っても
一晩あければ筋肉痛になる程度の高さだ
 
お賽銭に千円を強制的にとられ
ご利益があるのかどうか、静かに山を降りる
厳かな神事のあとは
公民館に場所を移してのお祭
小さな集落の小さなお祭だから
いわゆる、ご近所さんの親睦会のような雰囲気
 
無邪気に走りまわる孫を
目で追いかけながら、酒を喰らい
ヤキソバを喰らうジジイ連中
 
顔の皺は増え続けても
三人よれば、まさに“かしまし娘”に
早戻りのオババたち
 
斜に構えるお年頃のクソガキ
おしゃまな喋り方ならがも
嬉しそうに食い物の列にならぶ女の子
 
今年で四回目だが、なかなかな和みの環境に
知れずとビールのピッチが上がった
 
そんな中に、ひときわ目を引く空間が
 
090705_115037
 
田舎の空間には馴染めない雰囲気
怪しげな佇まい
路上パフォーマーとして、知る人ぞ知る
知らない人は全く知らない彼は
地元のヤツ
 
何事にも心が折れないと言う
鋼の心臓を持つ男だが
まさか、こんな事までやっていたとは
 
普段は、大阪、神戸あたりでパフォーマンスを
しているらしいが、昨日は地元って事で無料
 
無料がよかったのか、それとも
彼の才能が光ったのか
 
祭が終っても彼の前には
長蛇の列が残ったままだった
 
 


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いつものこと

2009年07月04日 | 日記・エッセイ・コラム
店を出たのは日付が変わってからだった
 
いつもの店
他愛も無い話を、熱燗と共にグダグダと繰り返す
時計に目をやると、もう少しで日付が変わる 
 
「おぉ、こんな時間か」
 
閉店時間を過ぎてしまっている
これもいつものことだ 
それぞれのお会計を済ませ、店を出る
来る時に降っていた雨は止んでいた
 
「とりあえず、8月に集まりましょか?」
 
ユキちゃんとの打ち合わせ
最終確認をしながら、手はいそいそと
傘をしまう
 
「そうやね、とりあえず集まりましょか」
 
歩き出す二人
グダグダ話の続きをしながら歩く
信号をひとつ、ふたつと渡ると
コンビニへ到着
 
僕はミネラルウォーターとおにぎり
彼は、これまたいつも通りに
カップ麺と弁当を買っている
 
「旅行は行きますか?」
 
毎年続けている馬鹿会のプチ旅行
それを今年もするのか?と聞いてきた
アイス片手に歩く僕
少し酔ったのか、足が覚束ない
 
信号をひつと渡る
 
歩道を歩きながら、旅行はどこがいいのか?
なんて、これまたグダグダな話
 
お互い、家の分岐点にたつ
 
「ほな、また」
 
そこから僕は徒歩で5分
ここからは5分だが、店を出て
コンビニ回って帰るから、所要時間は
30分ほどを超えている
 
店から家へ、最短で帰れば1分の所をだ
 
しかし、いつもこの帰り道
そして、これまたいつものことながら
お互いに
 
「コンビニ行きますか?」
 
なんて事は確認しなくても
足取りは自然と家とは反対方向へと
進んでいく
 
いつ頃からそうなってしまったのか
今更確認のしようがないが
いつもの事だから、それはそれでいいと思う
 
 


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ミッション

2009年07月03日 | 日記・エッセイ・コラム
クライアントから連絡が入った
 
「電話ではなんですから、直接お会いして・・・」
 
イメージとかが、電話だけでは
伝わりにくと言う事で、会うことになった
アポの時間は18時30分
時間的には・・・と思っていると
 
「飯でもどうですか?」
 
来ました、予想通り
しかし、昨日はのっぴきならない事態に
断腸の思いで辞退したが
本人が登場して
 
「送って行きますからぁ!」
 
熱い視線に負けて、ご一緒することになった
楽しい時間を過ごしたのだが
そのツケと言うか、新たなるミッションが生まれた
 
今週は梅雨らしい天気が続いていたが
昨日は久々の良い天候に
原付で仕事場に来ていた
 
そうです
 
のっぴきならない状態とは
この原付のこと
別に暗くなっても怖くなんかないやい!と
いきたいところではありますが
やっぱ、ちょっと、ね
 
しかも、いい歳こいたオッサン同士で
食事にアルコールがないってのも
淋しくもあり、情けなくもあり
で、そこはそこ
やっぱ飲むべくして居酒屋に
 
さて、ミッションです
 
昨日はそのまま家まで送ってもらいました
今日は車で仕事場まで来ました
さぁ、一番効率よく全てを家に持って帰るには
どうしたらいいでしょうか?
 
って言うミッション
 
先月も一度やったミッションだ
その時は、店に止めておいた車を
まずは自転車にて取りに行く
で、車で家に帰り、今度は軽トラに乗り換えて
自転車を取りに行く!って寸法だった
 
上手くいった
 
今回のターゲットは原付
 
さて、どうやるのが一番かな?
 
 


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