未熟なカメラマン さてものひとりごと

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桜守・第十六代佐野藤右衛門の紅枝垂れ桜の並木 たけべの森公園 岡山市北区建部町

2020-04-23 20:47:12 | 桜の名所
旧津山藩別邸庭園・衆楽園

津山市・鶴山公園のソメイヨシノを堪能したあと、大名庭園・衆楽園を訪ねました。
残念ながら、楽しみにしていた枝垂れ桜はもう見ごろを過ぎていました。
こちらには、1月に訪問したばかりでしたが、桜の季節にも是非訪ねてみたいと思っていたのです。
ソメイヨシノも何本かあり、見ごろでしたが、何と木の下で憩う人たちが陣取っていて、人の迷惑なんのその、とても被写体にはなりませんでした。



風月軒横の枝垂れ桜はもうほとんど終わっていました。


池にかかる枝垂れ


ソメイヨシノと庭園


静かな園内。人の姿はほとんどありません。


カワウと亀さんのツーショット


満開のソメイヨシノ。実は木の下で休憩している人がいます。

たけべの森公園 

このあと、大好きなうどんのお店・すぎ茶屋で昼食を摂ったあと、本日最後の目的地、たけべの森公園に向かいました。
入園口で入園料を払い、駐車場方面に進むと、山の斜面のあちこちにコバノミツバツツジが鮮やかな明るい紫色の花を咲かせて、迎えてくれます。

駐車場の前には広い芝生の広場があり、その向こう濃い目のピンクの並木が見えています。
この並木は、京都の桜守・第十六代佐野藤右衛門氏の指導により、昭和57年に地元のボランティアの協力を得て実現したものです。

小径の両側に続く紅枝垂れ桜、まさに満開でした。トンネル状で道を塞ぐほど見事な枝垂れもあります。
ひとつ残念だったのは、オレンジ色の提灯でした。和とも洋ともいえず、折角の景観にそぐわないと感じました。
枝垂れ桜の小径を抜けると、至る所に鮮やかなコバノミツバツツジが咲いています。
そして、ソメイヨシノの満開の桜林を眺め、駐車場方面に引き返します。
振り返ると、遠くに山並みが連なり、素晴らしい眺望です。

何より天気がよかったので、とても気持ちのよいリラックスできた一日となりました。



枝垂れ桜の小径


道をふさぐボリュームたっぷりの枝垂れ


何と華やかなことでしょう


まさにトンネル状態です


まさに快晴の青空


桜に吸い込まれそうです


ゆっくり堪能できます


コバノミツバツツジも合わせて鑑賞できます


コブシの花も咲いていました


ソメイヨシノも満開です


遠くに山並みが見える素晴らしい眺望です


広場の端に特別大きな桜の木がありました

訪問日=令和2(2020)年4月6日

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岡山県一の桜の名所 津山市鶴山公園のソメイヨシノに酔いしれる 

2020-04-18 23:23:09 | 桜の名所
運よく休暇が取れ、しかも快晴の青空、これは出かけるしかないと思いました。
新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、倉敷市や岡山市の街中を避け、郊外に出かけることにしたのです。
マスク着用はもちろん、移動は車、人に近づかないことを最優先に考えました。

まず向かったのが、岡山県下一の桜の名所、津山市の鶴山公園(津山城跡)です。
事前の情報では、3月28日より、2020津山さくらまつりが開催されているようです。
開花情報は、「満開!見頃」となっていました。園内のイベントは一部中止、規模の縮小の措置が取られていました。
ライトアップやぼんぼりの点灯は、例年どおりのようです。(現在は休園中)

中国自動車道院庄ICから10分ほど。ナビの案内に従って進むと、進行方向の道路の向こうに、小高い鶴山(つるやま)が見えてきました。
一面が、うすいピンクの桜に覆われています。

公園内の駐車場には、スムーズに停めることができました。公園入園口に歩いて向かいますが、見上げる石垣の桜と快晴の青空のコントラストは、かつて見たことのないような、それは見事なものでした。
前回と比較し、当日の入園者は、2~3割程度でしょうか。いつもと違う静かな園内でした。



駐車場から入園口に向かう途中、見上げるとご覧のようなさわやかな景色が見えました。


入園口。例年になく静かです。


お城の石垣と桜が見事です。


まさに快晴。素晴らし天気です。


被写体の中心は、どうしても備中櫓になります。


このカット、とても美しいと思いました。


こちらも素敵です。


桜と街並み


本丸付近の芝桜が強烈でした。


まるで桜の絨毯のようです。


天守閣跡から見る津山の街並み


天守閣跡から見る備中櫓

人が少ない分、被写体としては申し分ありません。撮影の中心はどうしても、備中櫓(びっちゅうやぐら=平成17年復元)になります。
いろんな角度から、何枚も写真を撮りました。
公園内に、「シートを広げての飲食はご遠慮ください」とアナウンスが繰り返し流れていました。
このあと、折角なので、大名庭園・衆楽園にも寄ることにしました。



風情のあるぼんぼり


桜の季節の代表的カットです。


表門入口前の通り。閑散としています。


さわやかな菜の花が咲いていました。

訪問日:令和2年4月6日(月)
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岡山県の桜の名所 井原堤(いばらづつみ)を堪能する 平成31年4月7日(日)

2019-04-13 00:04:06 | 桜の名所

山の上から撮影してみました。

今年は開花が遅れて、週末に間に合うかどうかと心配していましたが、ちょうど満開見ごろとなりました。山の上から井原堤を撮ってみたいと思い、早朝から出かけましたが、何と肝心の道が土砂崩れで全面通行止めとなっており、山道を歩く羽目になってしまいました。木々の間から何とか撮影できましたが、納得のいく出来栄えではありませんでした。

そして、10時過ぎから、再度出かけました。車は商店街の一角に設けられた駐車場に停めました。大仙院とかかれたアーケードを潜ると、桜橋の手前の土手(井原堤)に出ます。花見客はそれほどでもありませんでしたが、桜橋では、道中踊りが行われている最中でした。数十人の踊り手が、編み笠を被り、短めのカラフルな着物をまとり、曲に合わせて踊りながら練り歩きます。
私は初めて見ましたが、聞くところよると、この踊りは、数年前から行われており、地元の方と井原高校生徒が参加しているとのことでした。



桜橋を練り歩く道中おどり、編み笠にカラフルな短めの着物が印象的です。


小田川に向かって左が井原堤、右が桜橋公園です。
西日本豪雨の際は、小田川の水位が危険な状態でした。下流の真備地区では甚大な被害が出たのはご存知のとおりです。


井原堤の代表的景観です。


対岸の桜橋公園側から見た井原堤


天気がよくて何よりでした。

桜橋公園では、銭太鼓など催し物がいろいろ行われているようでした。井原堤にはソメイヨシノが2キロにわたり800本植えられていて桜のトンネルを楽しむことができますが、桜橋からみると対岸の桜橋公園の桜も満開となり、川の両側での桜は、見ごたえがあります。対岸からの撮影を楽しんだ後、再び土手に戻り、トンネル桜を楽しむことにしました。
正午に近づくにつれて観光客も徐々に増えてきました。
道幅はやっと車が通れるほどの細い道、その両側に大きなソメイヨシノが相互に枝を伸ばし、濃密な桜のトンネルが形成され、延々と続いているのです。



井原堤に戻ってきました。ご覧のような人出です。


古いものは100年を超しているはずですが、まだまだ元気です。


まだまだ、このボリュームです。


西側の端まで歩いてきました。ここまで来ると人影もまばらです。トンネルはさらに濃密です。


見事というしか言葉が見つかりません。ここから引き返しました。


市内で有名なお菓子の老舗の倉庫です。和の雰囲気はいい感じです。


夜はぼんぼりが灯ります。


川岸に降りてみました。下から見るとこのような景観です。


ひときわ大きな桜の木です。


対岸の桜橋公園側を見たところです。

端から端まで2キロですから行って帰れば4キロにもなります。ということで井原市民の私でさえ走破したのは一度きりです。
健康のための毎朝の散歩コース、また愛犬の散歩コースにと井原市民に100年以上愛されてきた井原堤、高齢となり限界に近づいたソメイヨシノは少し心配ですが、井原市民のため、井原観光の目玉として、何とか維持管理していただきたいと思うのです。
また川の反対側には、寄り添うように民家が連なり、この土手も生活道路としても必要なものです。咲けば一番近くで愛でることができますが、散れば、大量の花びらが民家のいたるところを覆い、秋になれば枯れ葉が屋根や道路に降り注ぎます。
これらは100年以上つづき、まさに運命共同体となっています。



また上に上がってきました。


桜橋を歩く人たち。背景は桜橋公園の桜です。


まさに春爛漫です。


お昼前の様子です。

実は前日の夕方、様子を見に出かけたのですが、河原で大勢の中学生が橋に向かって小石を投げていました。非常に危険なので警察に電話しようと思いましたが、結局、そのまま帰ってしまいました。どなたかが通報したのでしょう。この日の河原には、「ここで、石を投げて遊んではいけません」と大きな看板が出ていました。さすが、対応が早いと思いましたが、逆にこの看板が撮影の邪魔になって少々困りました。
商店街の駐車場ですが、お昼ごろには満車となっており、待ちの車で道路が混雑していました。係員を配置して案内をするとか、もしくは「この先の河原にも広い駐車場があります」と大きな目立つ看板を設置するなど対応をしていただきたいと思いました。

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香川県の桜の名所を訪ねて 三豊市/朝日山森林公園 平成31年4月6日(土)

2019-04-12 00:26:44 | 桜の名所
紫雲出山(しうでやま)を訪ねたあと、時刻は11時過ぎと少し早めでしたが、先に昼食を摂る事にしました。食べログで人気店を調べたあと、決めたのが「手打ちうどん渡辺」というお店でした。
さすがに人気店、この時間でも、1階の座敷とカウンター席は、ほぼ満席の状態でした。
注文したのは、「釜揚げうどん」。お値段は随分安いと思いました。おもしろいことに、若い男性客が、冷たいのはないか尋ねたところ、「今はない」との大将の返事。え?と思いました。お品書きも、随分少なめの感じがしました。人気は天ぷらうどんのようです。
お店が混む時間帯は、効率が悪いのでしょうか。そのお陰か出てくるのがとても早く感じました。味は、これぞ讃岐うどん、コシがあってなかなか美味でした。



「手打ちうどん渡辺」の釜揚げうどん、汁は薄味でした。

お腹を満たしたあと、向かったのが、朝日山森林公園です。もちろん初めての訪問です。事前の知識としては、ソメイヨシノを中心に約2000本の桜ということぐらいでしょうか。
入園口までの道路は、片道一車線が確保されており、まったく問題ありませんが、坂道を登りきったところで、駐車場に入る車の渋滞にはまってしまいました。
入園口に大きく朝日をイメージしたアーケードがあります。

手前の駐車場は、満車のようでした。勝手がわからず前の車についていくと、道は急勾配でしかもカーブの連続となり、とても不安でした。それでも頂上付近まで上り詰めると、随所に駐車場が設けられ、まだ多少空きもありました。(駐車場は、第6まで確認できました)



大きな茅の輪がありました。


枝垂れがありました。



満開のソメイヨシノ


駐車場付近のソメイヨシノ


見晴らし抜群です


桜を楽しむファミリー


頂上駐車場付近に、大きな茅の輪がありました。そしてその向こうには、高い石塔もありました。お寺か何か?と不思議に思いましたが、その探索は後回しにしました。駐車場周辺では、素晴らしい満開のソメイヨシノが迎えてくれます。木陰でお弁当や、飲み物を持参し、シートを広げて休憩しているファミリーの姿が目立ちました
紫雲出山に比べ、遊具もあって小さな子供たちが多いのも特色です。遊歩道を降りていくと、これでもかというぐらいソメイヨシノが咲き乱れています。見え隠れする眺望もなかなかのものです。



傾斜地の桜



アーケードを内側から見たところ


トレードマークの赤い橋   後方の枝垂れはほぼ終わっていました。


憩う人々


美しい並木です。

この公園、住民の労働奉仕でできたそうです。いまやその努力が結実し、訪れる人みんなが、その恩恵を受けているということでしょうか。ありがたいことだと思います。形状は、どこか、岡山県の三休公園(美咲町)や種松山公園(倉敷市)に似ていると思いました。頂上から入り口付近まで降りたあと。再び頂上まで戻ってきました。頂上付近には、お城を模した建物や、寺院らしき建物もありました。石の鳥居付近からの眺望は、素晴らしいものがあります。そういえば、この公園に向かう途中、山の上にお城が見えたことを思い出しました。じゅうたんのように満開の桜が広がり、遠くの山並みまでが一望できます。
圧倒的なソメイヨシノに、今春の桜は、これでもう十分という気持ちになりながら、次の目的地、総本山善通寺に向かいました。



頂上付近の石の鳥居


まさに桜のジュウタンです。


素晴らしい眺望です。


お城を模した3階建ての建物


お城から見るとさらに開けます。

帰りに、総本山善通寺を訪ねました。



南大門


大クスは樹齢千数百年


金堂(国重文)


広い境内


五重塔(国重文)


回廊
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香川県の桜の名所を訪ねて 紫雲出山/三豊市 平成31年4月6日(土)

2019-04-10 00:13:33 | 桜の名所
このところ広くメディアでも紹介されている、三豊市の紫雲出山(しうでやま)の桜を是非、見たいと思いました。あの、ピンク色の桜の向こうに穏やかな瀬戸内海の多島美が広がるあの夕景、私もぜひ同じカットで写真を撮ってみたいと思ったのです。
自宅を、早朝7時半に出発、目的地の大浜漁港には、9時過ぎに到着しました。駐車場はすでに満車状態でした。

桜シーズンには、頂上駐車場までマイクロバスがピストン運行しています。料金は往復400円でした。マイクロバスは、10台以上はいたと思います。乗車の待機場所には大勢の人が列を作っていました。バスは山道を、エンジン音を響かせながら登ります。すぐ眼下に瀬戸内海の穏やかな景色が見えてきますが、視界がいまひとつでした。島はシルエット程度しか見えません。頂上駐車場には、当然ながらマイカーの姿はなく、閑散とした様子です。
ここから、頂上までは、登山道を10分少々歩かなくてはなりません。お年寄りには少々きついかもしれません。



大浜漁港臨時駐車場 駐車場は手前の両側にもあります。


チケット売り場 マイクロバス代往復400円


ピストン運行するマイクロバスと待機所で列をなす人々。週末には最大3時間待ちとか。


頂上駐車場です。臨時駐車場からの所要時間は約20分です。

開花情報では、前日に5分咲きと紹介されていましたが、何と満開見ごろではありませんか。少々早いかもと心配していましたが、うれしい誤算でした。おまけに空は晴天で最高のお花見日和となりました。桜は、ソメイヨシノの淡いピンクだけではなく、その他の種類の濃い目のものや、緑がかったものもあり、そのグラデーションは実に美しいものでした。
赤い毛氈や赤い日傘の木陰でお茶を楽しむ人たち、東屋で穏やかな瀬戸内海をじっと見つめる人など、様々のスタイルで春の一日を謳歌しているようです。

展望台からの眺めは最高でした。一番のビューポイントなので、混雑していると思っていましたが、意外とそうでもありませんでした。満開の桜の向こうにはうっすらと島々が見え、想像通りの世界が広がっていました。しかし、あの三豊市観光交流局提供のあの一枚の写真、なかなかその場所を特定できません。素晴らしい眺望で、何も否定するものではありませんが、あのカットはどうして撮ることができたのか、結局、最後までわかりませんでした。
あのニューヨークタイムズに、紹介された「2019年に行くべき52か所」に堂々と7位にランクインした、夕景の一枚です。瀬戸内を代表しての一枚だったようですが、日本で選ばれたのはこの一枚だけでした。

展望台下側の一段下がった木立は、絶好の休憩場所です。あちこちでファミリーが弁当を広げています。あの乗り場からはとても想像もできないような別世界の静かな空間です。ここにこうしていられることの幸せを感じながら、しばし時を過ごしました。
1時間半ほど滞在し、いよいよ帰ることに。頂上駐車場にはマイクロバスが待機しており、なかなかの連携のよさです。大浜漁港まで帰ってくると、さらに待機する人は増えていました。情報によると、週末には1時間から3時間待ちとか。すごい人気です。

テントのお店の係りの方に「上の桜はどうでした。だいぶ咲いていましたか?」と尋ねられたので、「満開でしたよ!」と答えると、「昨日は5分咲きだったのに、もう満開ですか?」と逆に尋ねられたのが意外でした。



ソメイヨシノは満開でした


高い桜の並木


頂上展望台。コンクリート製のしっかりした建物です


展望台からの絶景。


やはり、あの写真はここからの撮影でしょうか



遺跡館にある喫茶コーナー。カウンター席は特等席


東屋で海をぼんやり眺める人


遺跡館喫茶コーナーを外から見る


赤い毛氈と赤い傘の下で休憩する人


特設の売店前の様子。お弁当も売っていました。車は業者のものです。


斜面に咲くサクラ


桜の間から見える島々


ソメイヨシノの薄いピンクとヨウコウとの共演


桜の間から見る瀬戸内の島々


コントラストがとても美しい


海に見入る人たち


オオシマザクラは、若葉も一緒。控えめなところがいいですね。


頂上展望台を下から見たところ。1階にはトイレがあります。


展望台前広場から一段下がったところに、桜の木立があります。


木陰で海を眺めるファミリー


スイセンが咲いていました。


桜の間から島影を見る


遊歩道沿いに椿があり、花弁が地面を覆います。


赤いピンクはヨウコウ(陽光)桜


静かな木立の中で憩う


ウグイスの鳴く声が響く清楚な空間です。


コスプレを楽しむ若い女性たちがいました。

ひとつだけ気になったことがありました。頂上から頂上駐車場に降りるときに見た、アジサイのことです。当然、今の時季には、あっても葉だけの状態ですが、そのアジサイの木に何とツバキが咲いていたのです。接木もしていないことも確認しましたが、何とも気になって仕方ありません。スタッフの人に尋ねると、「手入れをしているのは私たちですが、気づきませんでした」とのこと。ほんとに不思議です。
こうして、紫雲出山を堪能し、次に香川県2番目の人気の名所、朝日山森林公園を目指しました。(つづく)



ほんとに不思議。アジサイに椿の花びら
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