日曜日に星の郷、美星町の「天の川まつり」に行ってきました。この祭りの呼びものは何といっても、地上に並べられた灯ろうです。
ひとりひとりの願いが書かれたこの灯ろう、徐々に暗くなってくると、その明かりはだんだん明るさを増し、幻想的で幽玄な世界を創り上げます。
地上に並べられたこの灯ろう、まるで川に浮かんで流れているように見えます。
上の画像はテントの下で行われていた「絵柄灯ろうコンテスト」。なかなか味のある絵柄ですね。美人になりたいとありますが、実際はなかなかの美人ではと思ったりもします。 美星町天の川まつり