「あと3日間…今日は、どんなお友達が来てくれるかな？？」
「ネコのミモロの世界展」も4日目になりました。毎日、開場時間の11時になると、ミモロはじっと入口を見つめます。
「たくさん見に来てくれると嬉しいんだけど…」と、心配そう…。
でも、開場と共に、次々に知り合いの方々がやって来ました。
京都観光文化を考える会「都草」でお世話になっている方。「う～なかなかスゴイ展示ですね～みんなにしらせときますね～」
と、頼もしいお言葉。
京都の醒ヶ井通にいらっしゃる方が、偶然、続いてご来場。
「ミモロちゃん、頑張ってますね～」と、お褒めの言葉を頂きました。
友禅作家の上仲さん。手描き友禅の講座などをいろいろな場所で開催。「ミモロちゃんもまた来てくださいね～」と。
「ホント、ミモロちゃんとの付き合い長くなりましたね～京都のネコとして、京都の人に愛されてますね～」とおっしゃるのは、粟田地区でお世話になっている廉屋さん。地元の方に可愛がっていただけて、幸せなミモロ。
「京都に暮らしはじめた頃、粟田地区の皆さんに優しくして頂けたから、京都に住むことができたんだよね～」と思うミモロです。
今日も、お知り合いを案内してくださったのは、ミニ着物作家の赤塚先生。
ミモロ展を支えて下さり、本当に感謝。「また、お片付けもお手伝いしますね～」と。
「キャ～来てくれたの！」と姿を見るなり、飛びついたのは、横須賀から、日帰りでミモロ展に来てくれたのは、京都に来る前、ミモロのブログを始めた頃に知り合った大好きなお友達。
「昨日の電話で、行くこと黙ってたの～驚かそうと思って…」と、「ワ～ン、ビックリしちゃった！」とあまりのサプライズに涙ぐむミモロ。本当にお越しくださりありがとうございました。クスン…
「ワ～もう何年振りになる？」と、数年以来の再会をしたのは、城陽で金糸を製造する福永さん。「今、地球環境保全に関係するプロジェクトもしてるんですよ～」と。「え？私も、地球のことすごく考えて活動してるんです」と会場いるお友達に紹介。
なぜか、いろいろな人を偶然、引き合わせるミモロです。「ミモロ展での新たな出会いと発展があるといいね～」と。
「ビーバーの山の会」のメンバーさん。「ミモロちゃん、自然保護活動にも興味あるんだ～」と。「うん、動物の幸せこそ、人間の幸せだもの…」とネコらしい発言。
ミモロの可愛さに惹かれ、来場くださった方。「本当にいろいろ頑張ってるんですね～可愛い～」と。
いつも素敵な着物姿は、書家の西垣先生。「ミモロちゃんの着物凄いわね～」と、本友禅の振袖にビックリ。
京都旅にミモロ展を目的にしてくれた東京のミモロファンの沖さん。ミモロとは、京都に来るたびに、一緒にお出かけする仲よし。
「スゴイ～さすが衣装持ちのミモロちゃん…」とワンピースや靴にビックリ。
さっそうと下鴨から自転車でやっていらした知り合いは、「ミモロちゃんって、ホントいろいろやってるのね～」と感心しきり。
「たくさんの可愛いものを見せて頂けて楽しかったです～」と笑顔で過ごされた方々。
「どれも本物なのが凄すぎる！」と展示しているものを興味深くご覧になっていました。
生ハチミツ専門店の「シェブロ」のオーナーさん。「楽しい写真がいっぱい！ミモロちゃんの表情が可愛い～」と。
ご近所にお住まいとおっしゃる方々も、ミモロ展にお立ち寄りくださいました。
「やっと着いた～」と関西エリアでの出張を済ませ、夕方に来場したのは、ママのいとこ。冬は、学生時代から関わるアイススケートに夢中。「ミモロちゃんもアイススケートの試合見に来てね～」と。
「わ～お兄ちゃん…また来てくれたの…嬉しい！」と、2日目に、お友達といらしたミモロファン。「はい、もっとミモロちゃんとお話したくて…」と。ミモロもお話したかったので、メッセージを送っていました。それを見てくださったのです。
「ミモロのどこが好き？」と、照れもせずストレートな質問。「あのね～表情豊かで可愛い。それに京都のガイドブックみたいに紹介するじゃなくて、そこに住む人の様子などをリポートしていて面白いとこ…」と。ミモロは、お兄ちゃんと呼んで、なついています。ぬいぐるみが大好きで、哲学と精神医療に興味を抱き、さらにその勉強を深めていきたいという京大生。いろいろな話をしたふたり。購入してくださったミモロカレンダーを渡すとき、「これでミモロとずっと一緒だよ」とミモロ。う～優しいイケメンに弱いんだから…だれに似たんだろ？？？
「キャー嬉しいありがとうございます！」と感激！素敵なバッグをプレゼントしてくださった「日の出テント」のお友達。
帆布を使ったバッグなどがお店に並んでいます。ミモロ用の小さなバッグは、ポケット付きで、しかもミモロの腕にピッタリサイズ。また、ご一緒にいらした「山梨製餡」のお友達からは、黒豆を。「これ面白いね～」とミモロの写真を楽しそうにご覧になりました。
「ホントミモロちゃんって、すごいですね～」とおっしゃるミモロファンの方。「ブログ見てくださってありがとうございます」と。
ミモロは「13年続けてよかった～だって、こんなに素敵な出会いがいっぱいあるんだもの」とつくづく思うのでした。
最後の来場者は、ミモロといろいろお出かけするお友達のナオコさん。東京に暮らす今、会う機会が少なくなって寂しいミモロ。
でも、ミモロ展に来てくれました。
18時にギャラリーを退出する前、展示のチェック。
「もうあと2日間しかないんだ～寂しい～」としんみり。
週末は、寒さも厳しくなりそう。「みんな来てくれるかなぁ～」と空を見え上げて心配するミモロです。
いよいよ「ネコのミモロの世界展」も残り2日になりました。ぜひ、ミモロに会いにいらしてください～
<ブログを見たら 金魚鉢をクリックしてね 応援よろしく！ミモロより
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お待たせしました！
[ミモロの京都暮らしカレンダー2025」発売中！
いよいよ本日と明日のみ…「ネコのミモロの世界展」開催！ぜひ来てください～！
会場＊京都市左京区岡崎円勝寺町91－99 ☎075－771-9401 地下鉄東西線「東山駅」徒歩5分
平安神宮に通じる神宮道にある「アートギャラリー博宝堂」です。11：00～18：00
日曜日は、17時までです。ご注意ください！
ミモロへのお問い合わせ・ご要望は、mimoro1888@gmail.comまで
「ネコのミモロの世界展」も4日目になりました。毎日、開場時間の11時になると、ミモロはじっと入口を見つめます。
「たくさん見に来てくれると嬉しいんだけど…」と、心配そう…。
でも、開場と共に、次々に知り合いの方々がやって来ました。
京都観光文化を考える会「都草」でお世話になっている方。「う～なかなかスゴイ展示ですね～みんなにしらせときますね～」
と、頼もしいお言葉。
京都の醒ヶ井通にいらっしゃる方が、偶然、続いてご来場。
「ミモロちゃん、頑張ってますね～」と、お褒めの言葉を頂きました。
友禅作家の上仲さん。手描き友禅の講座などをいろいろな場所で開催。「ミモロちゃんもまた来てくださいね～」と。
「ホント、ミモロちゃんとの付き合い長くなりましたね～京都のネコとして、京都の人に愛されてますね～」とおっしゃるのは、粟田地区でお世話になっている廉屋さん。地元の方に可愛がっていただけて、幸せなミモロ。
「京都に暮らしはじめた頃、粟田地区の皆さんに優しくして頂けたから、京都に住むことができたんだよね～」と思うミモロです。
今日も、お知り合いを案内してくださったのは、ミニ着物作家の赤塚先生。
ミモロ展を支えて下さり、本当に感謝。「また、お片付けもお手伝いしますね～」と。
「キャ～来てくれたの！」と姿を見るなり、飛びついたのは、横須賀から、日帰りでミモロ展に来てくれたのは、京都に来る前、ミモロのブログを始めた頃に知り合った大好きなお友達。
「昨日の電話で、行くこと黙ってたの～驚かそうと思って…」と、「ワ～ン、ビックリしちゃった！」とあまりのサプライズに涙ぐむミモロ。本当にお越しくださりありがとうございました。クスン…
「ワ～もう何年振りになる？」と、数年以来の再会をしたのは、城陽で金糸を製造する福永さん。「今、地球環境保全に関係するプロジェクトもしてるんですよ～」と。「え？私も、地球のことすごく考えて活動してるんです」と会場いるお友達に紹介。
なぜか、いろいろな人を偶然、引き合わせるミモロです。「ミモロ展での新たな出会いと発展があるといいね～」と。
「ビーバーの山の会」のメンバーさん。「ミモロちゃん、自然保護活動にも興味あるんだ～」と。「うん、動物の幸せこそ、人間の幸せだもの…」とネコらしい発言。
ミモロの可愛さに惹かれ、来場くださった方。「本当にいろいろ頑張ってるんですね～可愛い～」と。
いつも素敵な着物姿は、書家の西垣先生。「ミモロちゃんの着物凄いわね～」と、本友禅の振袖にビックリ。
京都旅にミモロ展を目的にしてくれた東京のミモロファンの沖さん。ミモロとは、京都に来るたびに、一緒にお出かけする仲よし。
「スゴイ～さすが衣装持ちのミモロちゃん…」とワンピースや靴にビックリ。
さっそうと下鴨から自転車でやっていらした知り合いは、「ミモロちゃんって、ホントいろいろやってるのね～」と感心しきり。
「たくさんの可愛いものを見せて頂けて楽しかったです～」と笑顔で過ごされた方々。
「どれも本物なのが凄すぎる！」と展示しているものを興味深くご覧になっていました。
生ハチミツ専門店の「シェブロ」のオーナーさん。「楽しい写真がいっぱい！ミモロちゃんの表情が可愛い～」と。
ご近所にお住まいとおっしゃる方々も、ミモロ展にお立ち寄りくださいました。
「やっと着いた～」と関西エリアでの出張を済ませ、夕方に来場したのは、ママのいとこ。冬は、学生時代から関わるアイススケートに夢中。「ミモロちゃんもアイススケートの試合見に来てね～」と。
「わ～お兄ちゃん…また来てくれたの…嬉しい！」と、2日目に、お友達といらしたミモロファン。「はい、もっとミモロちゃんとお話したくて…」と。ミモロもお話したかったので、メッセージを送っていました。それを見てくださったのです。
「ミモロのどこが好き？」と、照れもせずストレートな質問。「あのね～表情豊かで可愛い。それに京都のガイドブックみたいに紹介するじゃなくて、そこに住む人の様子などをリポートしていて面白いとこ…」と。ミモロは、お兄ちゃんと呼んで、なついています。ぬいぐるみが大好きで、哲学と精神医療に興味を抱き、さらにその勉強を深めていきたいという京大生。いろいろな話をしたふたり。購入してくださったミモロカレンダーを渡すとき、「これでミモロとずっと一緒だよ」とミモロ。う～優しいイケメンに弱いんだから…だれに似たんだろ？？？
「キャー嬉しいありがとうございます！」と感激！素敵なバッグをプレゼントしてくださった「日の出テント」のお友達。
帆布を使ったバッグなどがお店に並んでいます。ミモロ用の小さなバッグは、ポケット付きで、しかもミモロの腕にピッタリサイズ。また、ご一緒にいらした「山梨製餡」のお友達からは、黒豆を。「これ面白いね～」とミモロの写真を楽しそうにご覧になりました。
「ホントミモロちゃんって、すごいですね～」とおっしゃるミモロファンの方。「ブログ見てくださってありがとうございます」と。
ミモロは「13年続けてよかった～だって、こんなに素敵な出会いがいっぱいあるんだもの」とつくづく思うのでした。
最後の来場者は、ミモロといろいろお出かけするお友達のナオコさん。東京に暮らす今、会う機会が少なくなって寂しいミモロ。
でも、ミモロ展に来てくれました。
18時にギャラリーを退出する前、展示のチェック。
「もうあと2日間しかないんだ～寂しい～」としんみり。
週末は、寒さも厳しくなりそう。「みんな来てくれるかなぁ～」と空を見え上げて心配するミモロです。
いよいよ「ネコのミモロの世界展」も残り2日になりました。ぜひ、ミモロに会いにいらしてください～
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お待たせしました！
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いよいよ本日と明日のみ…「ネコのミモロの世界展」開催！ぜひ来てください～！
会場＊京都市左京区岡崎円勝寺町91－99 ☎075－771-9401 地下鉄東西線「東山駅」徒歩5分
平安神宮に通じる神宮道にある「アートギャラリー博宝堂」です。11：00～18：00
日曜日は、17時までです。ご注意ください！
ミモロへのお問い合わせ・ご要望は、mimoro1888@gmail.comまで
