春爛漫…椿としだれ桜の共演が参拝者を楽しませる京都の「大豊神社」

先週は、まだ蕾だったしだれ桜が、花枝を本殿を彩っています。

「大豊神社」は、宇多天皇の病気平癒祈願のため、医薬祖神の少彦名命をお祀りし、仁和3年(887)に創建されました。
「ウワ~しだれ桜見事だね~」

ミモロは、本殿前の石段から、そばのしだれ桜を眺めます。

青空に映える薄ピンク色のしだれ桜…風にそよぐ姿がなんとも素敵!

桜と共に、今、満開なのが、いろいろな種類の椿です。

もともと「大豊神社」は、東山三十六峰の「椿の峰」をご神体とした山霊崇拝の社でした。
「だから、今も椿の花がいっぱいあるのかな?」とミモロ。
花は、ミモロの顔よりも大きく、その色合いも様々…

境内のいろいろな場所には、神社の方が、落ちた椿の花を飾り、その命を大切にしているのが伺えます。

境内にある摂社の前にも、椿の花が供えられて、社を守る動物たちも嬉しそう。

「大豊神社」は、狛ねずみが鎮座する「大国社」が有名。そこで「狛ねずみの社」とも呼ばれます。
神社の授与品もねずみがいろいろ。

「こんにちは~」とネコながら、ネズミが好きなミモロです。(食べる目的ではありません。お友達として…あしからず)
いろいろな動物が、社を守る神社だけあって、「ペット連れの参拝可能」

「こういう看板って、ペット禁止というものばかりだもんね~いいね、こういうの…」と他人事とは思えないミモロです。
昨日は、あまり咲いていなかった「哲学の道」沿い桜も、このところの気温の高さで、次々に花を広げて、訪れる観光客もやっと嬉しそう…。

「今週末は、きっとすごく混雑するかもね~」おそらく今週末までは、花はもちそう…。
*「大豊神社」の詳しい情報はホームページで
<ブログを見たら 金魚鉢をクリックしてね 応援よろしく!ミモロより
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ミモロへのお問い合わせ・ご要望は、mimoro1888@gmail.comまで

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「大豊神社」は、宇多天皇の病気平癒祈願のため、医薬祖神の少彦名命をお祀りし、仁和3年(887)に創建されました。
「ウワ~しだれ桜見事だね~」

ミモロは、本殿前の石段から、そばのしだれ桜を眺めます。

青空に映える薄ピンク色のしだれ桜…風にそよぐ姿がなんとも素敵!

桜と共に、今、満開なのが、いろいろな種類の椿です。

もともと「大豊神社」は、東山三十六峰の「椿の峰」をご神体とした山霊崇拝の社でした。
「だから、今も椿の花がいっぱいあるのかな?」とミモロ。
花は、ミモロの顔よりも大きく、その色合いも様々…


境内のいろいろな場所には、神社の方が、落ちた椿の花を飾り、その命を大切にしているのが伺えます。

境内にある摂社の前にも、椿の花が供えられて、社を守る動物たちも嬉しそう。


「大豊神社」は、狛ねずみが鎮座する「大国社」が有名。そこで「狛ねずみの社」とも呼ばれます。
神社の授与品もねずみがいろいろ。

「こんにちは~」とネコながら、ネズミが好きなミモロです。(食べる目的ではありません。お友達として…あしからず)
いろいろな動物が、社を守る神社だけあって、「ペット連れの参拝可能」

「こういう看板って、ペット禁止というものばかりだもんね~いいね、こういうの…」と他人事とは思えないミモロです。
昨日は、あまり咲いていなかった「哲学の道」沿い桜も、このところの気温の高さで、次々に花を広げて、訪れる観光客もやっと嬉しそう…。

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