「梅一輪 一輪ほどの あたたかさ」(服部嵐雪)
この歌が好きでよく思い出します。
この歌を聞くと寒いのですが、春は確実にやってきているなと感じます。春一番の花というとやっぱり梅かな。今が一番寒いのですが、これから、少しずつ暖かくなってきます。
「梅一輪 一輪ほどの あたたかさ」(服部嵐雪)
この歌が好きでよく思い出します。
この歌を聞くと寒いのですが、春は確実にやってきているなと感じます。春一番の花というとやっぱり梅かな。今が一番寒いのですが、これから、少しずつ暖かくなってきます。
ある日キャベツを何気なく見たら、小鳥がそれをつまんでいるではないか、写真を見れば分かるように、上の方がだいぶ食われている。周りには糞の種が落ちている。小鳥はキャベツを食べるんだということを初めて知った。結構食われてしまった。
冬の季節にぴったりのような雪肌のような白い大根ができました。下の写真は隅っこで冬の寒さに肩寄せ合って暖をとっているようなほほえましい感さえします。2㎡位の所に種から育てましたので、結構うちで食べるぐらいはできました。一部は切り干し大根にしました。
一口に大根といっても随分と種類があるんですね。昔、勤めていた学校では大きな株やこだま西瓜を作ったことがありますが、沢山できすぎて困るほどでした。今は、切り干し以外は漬け物やみそ汁の具にしています。