コロナ4年7月20日(ウクライナ、ロシア戦争2年)
コロナ4年7月9日(ウクライナ、ロシア戦争2年)
私が長い間、生きて来て、いつも、実践してきたことが、次の文に集約されています。それは、私対環境すべてに関連しています。これからも、そういう方向で進んでいきます。
それは、「つかず、離れず、さりげなく、さらっと、繰り返し繰り返し、愛情を持って」と、いう文になります。恋愛から対人ばかりでなく自然環境、組織などすべてに関連してきます。私は植物が好きですので、それを育てる時もそんな感じで接しています。また、習い事をするときも、その言葉を胸に前に進みます。もちろん、人を育てる時も同じです。その考えはすべてに通じているのです。そういう方向でベクトルを進めていくと、まあ間違いはありません。
今回はそれをもとに恋愛の詩を作ってみました。
こんな感じになりました。
あなたが好き
あなたが好きです
あなたに近づきたい
近づきすぎて
あなたを困らせてしまうかもしれない
だからさりげなく
好きと言おう
やっぱりあなたが好き
だから繰り返し繰り返し
あなたに接する
しかもさりげなく
今度は
あなたが好きと
言ってくれるまで
じっと待とう
心の霧が
時という流れの中で
消え去るまで
あなたを想っている
あなたが好きだからこそ
一旦距離をおこう
あなたに重荷をかけたくはない
あなたが進んで
好きと言ってくれるまで
いつまでも待とう
その時が来る迄
その時はすなおにあなたの気持ちを
受け止めよう
その時が来たら
言葉はシンプルに
好きだよ
ただそれだけ
その時から
好きは愛に変わる
私はあなたを愛している
あなたを愛する気持ちは永遠に続く
この詩が
あなたと私に愛と安心を
与えてくれますように
PS
男女で区別するのではなく、人そのものを見るべきという考え方は、ジェンダー・イクオリティと呼ばれています。ジェンダー・イクオリティとは、性別によって差別されることなく、すべての人が平等に権利を享受し、機会を得ることができる社会を目指すものです。
SDGsの目標5は、「ジェンダー平等を実現しよう」というものです。すべての人にとって、平和で包摂的な社会を実現するために、ジェンダー平等を達成することを目指しています。
ジェンダー平等とは、性別によって差別されることなく、すべての人が平等に権利を享受し、機会を得ることができる社会を目指すものです。
ジェンダー平等を達成するためには、すべての男性と女性が、教育、医療、雇用など、すべての分野で平等にアクセスできるようにすることが重要です。また、すべての男性と女性が、暴力や差別から守られるようにすることも重要です。さらに、すべての男性と女性が、政治や経済など、すべての分野でリーダーシップを発揮できるようにすることも重要です。
ジェンダー平等は、すべての人にとって重要なことです。私たち一人ひとりが、ジェンダー平等の実現に向けて、行動を起こしていくことが大切です。
したがって、SDGsの目標5は、女性だけでなく、男性も含めたすべての人にとって重要な目標です。
コロナ4年7月8日(ウクライナ、ロシア戦争2年)
私が菜園に来たときには、カラスがちょうど2羽スイカを突いている時でした。せっかくここまで大きく育てたスイカなのにとても残念な気持ちになりました。
どうしたらこれが防げるのか。考えてみなくてはいけません。そこで思いついたのが、釣り用のテグスを張ったらどうだろうという事です。カラスは透明なテグスが見えなくて、そこに降りてきて、羽が当たり、びっくりして次からは来ないだろうと思います。特に羽を痛めることもあるようですので、きっとそれが一番効果的かなと思っています。
もう一つは鳶の模型の凧を上げるのもいいのかもと想っています。まあ、来年はテグスでやってみて様子をみたいと思います。もう、カラスと知恵比べですね。
カラスも賢いのか、甘くなったときを狙ってスイカをつついてくるようです。私はスイカに網もかぶせてみましたが、その網をつついて破るからたまりません。どうしても食べたいんでしょうね。ついにその網も破られました。お手上げです。
どなたか、いい対策がありましたら、ご紹介ください。