毎年この時期になるとヒヨドリが来て、完熟した柿をついばみ始めます。ところが今年はどうしたことか、ヒヨドリが来ません。代わりにジョウビタキのような小鳥が、今年は何度もこの柿に来るようになりました。
毎年この時期になるとヒヨドリが来て、完熟した柿をついばみ始めます。ところが今年はどうしたことか、ヒヨドリが来ません。代わりにジョウビタキのような小鳥が、今年は何度もこの柿に来るようになりました。
カマキリの卵嚢を見つけたときの秋の寂しさと、そこに秘められた来春の生命の希望を短歌に込めてみました。
卵嚢に 命の息吹 秘めたるを
夢見て秋は 静かに暮れぬ
卵嚢に 命の息吹 秘めたるを
夢見て秋は 静かに暮れぬ
これはむかごです。長芋の鶴にできています。これは集めてご飯を炊くときに入れておくとむかごご飯ができます。数えると100個ぐらいできてるようですのでご飯の足しになりますね。また食べてみます。
コロナ3年10月1日(ウクライナ侵攻元年)
珍しい茗荷の花が咲きました。素麺やうどんに入れたり、油揚げを焼いたりして食べる時の薬味にもなってます。
生姜の仲間の様で、香りもあり、とても重宝しています。
以前はわざわざストアーで購入していましたが、今では庭に植えてあるので、食べたい時にちょこっと取って来て使えば良く、とても便利です。
なにせ、自家製は庭に植えているので、すぐ食べられるて最高です。食欲も進みます。