想い続けることができれば、その想いはいつか成就する

その日その日感じたことを詩、エッセイ、短歌、日記でつづります。野菜も育ててます。

今日いち-2025年2月16日

2025年02月16日 | 家庭菜園
庭に植えておいた芽キャベツがずいぶん大きくなり、ゴルフボールぐらいになりました。この時期は1年のうちで最も寒い時期です。芽キャベツはこの時期が1番おいしいです。
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お天道様と大地と人の恵み 詩

2025年01月18日 | 家庭菜園

地産地消
身土不二
医食同源
自然と人とが関わり合う
里山農法
自然と人との心地よい関係
それが自然治癒力を高める
お天道様の光と
有機肥料と
人力と
自然の力でできた
日の菜大根
糠漬がうまい


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サツマイモに根が刺さる

2024年11月20日 | 家庭菜園
サツマイモを今年も収穫しました。びっくりしたことに芋に根っこが突き刺さっていました。すすきの根っこの成長力の凄さには驚きました。こんなこと誰が予想したのでしょう。
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スイカがカラスにやられました

2023年07月08日 | 家庭菜園
コロナ4年7月8日(ウクライナ、ロシア戦争2年)

   私が菜園に来たときには、カラスがちょうど2羽スイカを突いている時でした。せっかくここまで大きく育てたスイカなのにとても残念な気持ちになりました。

    どうしたらこれが防げるのか。考えてみなくてはいけません。そこで思いついたのが、釣り用のテグスを張ったらどうだろうという事です。カラスは透明なテグスが見えなくて、そこに降りてきて、羽が当たり、びっくりして次からは来ないだろうと思います。特に羽を痛めることもあるようですので、きっとそれが一番効果的かなと思っています。

 もう一つは鳶の模型の凧を上げるのもいいのかもと想っています。まあ、来年はテグスでやってみて様子をみたいと思います。もう、カラスと知恵比べですね。

 カラスも賢いのか、甘くなったときを狙ってスイカをつついてくるようです。私はスイカに網もかぶせてみましたが、その網をつついて破るからたまりません。どうしても食べたいんでしょうね。ついにその網も破られました。お手上げです。

 どなたか、いい対策がありましたら、ご紹介ください。








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いちごも紅葉するの?

2022年02月10日 | 家庭菜園
コロナ3年2月10日
 久しぶりに菜園に行ってみてびっくり、いちごの葉が真っ赤に紅葉しているではありませんか。なかなか綺麗だったので、写真に撮ってみました。いちごは実をたべるのですが、紅葉もなかなか鑑賞価値があることに気付きました。自然は素晴らしい世界を提供してくれますね。それを見ているだけで癒されます。赤い色素はどうにかアントシアニンらしいです。
 いちごが赤いことは誰でも知っているんですが、自然に育てると寒さを感じて、紅葉することがよく分かりました。今は寒さのピークなんでロゼット状にして、葉を真っ赤にして寒さに耐えているのではと想っています。冬になると、雑草によく見られる現象です。タンポポやオオバコのロゼットは有名ですね。葉を平たくして、お日様をいっぱい浴びるようですね。
 今は花芽をいっぱいつけて、これから春が楽しみになります。










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