「U8ベクトル君」ばかりではなく
さまざまな形態から特定の周波数というか
波動特性が因果されているようです。
紙に書いた図形によりパワーが入/出
切り換わるのも興味深いですね。
-(マイナス)→ 出
+(プラス) → 入
-を〇で囲めば →入
+を〇で囲めば →出
形態記号が成立する平面(鏡面)を
電子の海(高次元)から観れば
仕掛けられた漁網のようなものですから
光学的にもそこで反射が起きるように
目に見える物質平面と重なってそこに
電子境界面が出来、その面に書かれた
象形は一定の定格振動と反射(当然虚像もある)を
誘起するようになるでしょう。
それで方向指示化が生ずるということでしょうか。
それを丸で囲むことで反転するのは
〇というのは境界目上ではメビウスの
働きをしているのではないでしょうか。
それで方向性が反転する。
宇宙意識(i)の観点から観れば
象形(形態)一つ一つに「あの世・この世」に
導通する深い意味があるのかもしれませんね。
古代の賢人たちはこうしたことを踏まえて
形態文字に氣を感じ遣り取りして「あの世・この世」
すなわち一体大宇宙(意識層)と交信(振)していた
のではないでしょうか。
「U8」結界で意識して『洗心』するとこれまで妄想で
片付けられていた多くの情報が俄然!「i=愛」の輝きに
満ちて来るように思います。
すばらしいことですね。