洗心 senshin

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変容

2013-11-26 14:10:00 | ノンジャンル

最近、とみにいろいろと超常現象が集中している。


これはいつもお伝えするように

『地球の波動原理そのものが急激に変容しており、過去的な

「狭く固く暗い」我欲物欲盲目型の既成概念波が剥がれ落ち

「強く正しく明るい」宇宙究極意識スケールの理念波動が

強力に台頭して来ている。』

ということなのだと思われる。


「狭く固く暗い」波長とは宇宙本源の高輝度生命意識から観て

近視野波長帯しか意識層処理できず、結果的に宇宙規模の

理念波長に弾かれて「ダークな資質」に漂っている生命振動波の

ことであろう。

所謂、邪(よこしま)に流れる振動波性質のことである。


「強く正しく明るい」波長とは言うまでもなく

宇宙本源の進化究極波長帯域であり、

大宇宙の叡智理念そのもののことである。


私の妄想?では

最近の地球の意識振動波層は過去の低迷していた時期を脱し、

本来の惑星意識に大きく振動波性質を反転させている。


地球生まれの賢者たちもこのことがわかっていて、何千年も前から

その宇宙法則の必然の因果と帰結を説いたのであろう。

しかし、その貴重な示唆も表面だけの教条に終始してしまった…

というのが直近の3000年の地球人類の顛末記であろう。


旧地球学の近視野波長の弊害を自覚した者は幸いである。


母なる惑星本来の「強く正しく明るい」波長原理が蘇り、

「狭く固く暗い」波長原理が根底から解体されるのであるから

人間もその生命波長(層)活動において

「狭く固く暗い」自らの性質を捨てていくことである。

そうして、宇宙本源の原理そのものである「強く正しく明るい」

本源共振を「いつ」「どこでも」引き出せるように

なることである。


旧い地球学の平面思考では幾ら緻密に考えても

わからないものはわからない。

「アナログ電源器」等の機器に「宇宙意識層の集約モデル」を観じ、

「U8」シールに「宇宙意識波のアンテナ」を観ずるならば、

あとは地球人類個々の自覚と実践だけであろう。