「U8」効果は磁気波を主体として伴うと
以前に書いたが、やはり磁石でいろいろ試すと
磁力(磁力線)に変化が出てくるようだ。
ちょっとしたモデルを設置しただけで爆発的な
スイッチ効果が体感できるようだ。
これはずっと以前から「グラヴィトンデヴァイス」でも
感じていたことだ。
苅田先生の「グラヴィトンデヴァイス」は米国特許取得済み
なので公けの場での扱いには注意を要する。
ただし、今回の検証はデヴァイスの原理とは異なる
磁石の組み合わせとなる。
これから佳境に入るのでここに書くことはできないが
何だか妙にワクワクして来たのである。
この地上は地球意識層管轄のエネルギー場である。
もちろん、大クラインに必ず(漏れなく)包括されている。
地球時空間は「時間」、「空間」の融合である。
更には物質波、電磁波、磁気波の複合で成立している。
人体も惑星意識と相似の振動波構造を保有している。
物理人体の限界は5画形態であるが、
深層(霊波層)のメビウスリンクを辿れば6⇔7⇔8…と
振動波層接続は可能である。
ただし、本源意義に於いての整合性が得られなければ
『系外独立場』として成立させ得ない。
以上がヒント。
例によって単なる閃きなので細密な検証を要する。
あるいはガセネタかもしれない。
地球学的には脈絡の取れない記述になるやも知れぬので
「概念」取り扱いにはくれぐれもご注意を!