「U8」チューンが加速している
わが「リッターカー」。
「U8」シールの基礎チューンだけでも
1000CCのポテンシャルを超えた
操縦性能が堪能できる。
これは
いつもお得意の妄想に過ぎないが
地球人が道具や機械やらを製作した永い歴史を観ずれば
原初には道具に命(生命波)を吹き込んでいた
時期もあったのだろう。
それがいつの間にかメカニズムのみに
着目する傾向が出来
そればかりの効率化を全人類が錯覚したために
(そのあたりの迷妄経緯は省略するが…)
地球人は物を生命体と認識出来なくなり
果てには自分たちの生命波長層も
自覚できなくなってしまったのだろう。
この大きな地球の変わり目において
もう一度
地球人類は
ヒトもモノも「i」の濃厚な海にあり
本源共一の生命波を保有していることに
その認識波を回生させなければならない。
賢明な諸氏はすでに閃かれているだろうが
「アナログ電気原理」を個々固有の必須基盤とし
「U8」効率を個々個人の一挙手一投足に顕現していくことが
優良未来文明の創造実践の「先覚」たる道と思われる。