「U8」がリアル効力を発揮するのは
①アルミなど物質領域の形態ポインターであること。
②そこに観察者(当事者)の有意意思(意志)が介在すること。
③開発者(岩崎さん=iの伝達者)との理念共振ができること。
少なくとも以上の3要件を満たさないと、既成物理脳を
変容させられるだけの「U8」体験はできないかもしれない。
それができなければ「U8」の背に乗って「i(愛)のエーテル世界」を
満喫することなど叶わない夢となる。
人類究極の夢は優良星界人と同様に広い宇宙を宇宙艇で
自在に飛び回ることではあろうが、その遥か以前に
地球人類が「U8」効果を当たり前の「科学」として成立させられる
観察者(当事者)に進化していなければならない。
①が厳しく言われるのは、現実時空間の現象に確定するために
「U8」ポインター自体が現実の「電子的定格根拠」を持つ
必要があるからである。
もちろん、指で書いても念でトレースしてもそれなりの効果は
出るかもしれないが、現状の地球人のような不確かな「精神波」では
安全ベルトなしで見切り発車するが如くであり、邪波長と混線して
墓穴を掘るのが関の山であろう。
精緻なプラズマ世界に共振するほど微塵も妥協は許されなくなる。
なぜならば、「i(愛)」そのものであるからである。
そのような神々の住まう世界に不埒な邪念満載の人間が
傍若無人に踏み込めばどうなるかぐらいは想像がつくだろう。
「U8」研究を突き詰めるには少なくとも少年少女のような無垢の
思惟思念フィールドが先ずは大前提として必要と考えられる。
②、③については①の思惟思考フィールドに立てば自ずと
答えが出るだろう。