『本物』は
観察当事者が本物に繋ぎ
自分自身も本物にならなければ
永久にわからないものであろう。
『本物』の根拠となる
宇宙の本源動作仕組みというものは
自分自身が本源仕組みに入らなければ
正しく動作させることは適わないということである。
本来宇宙には優良も不良もないが
本源仕組みをを踏み外した魂が集められ
不良星界という隔絶世界を形成しているのである。
彼ら自らの優良たり得ない低次元の意識動作生活により
不良星界として振動波乖離&区分されているに過ぎない。
結果的に洗心の道場になっていることがわかるであろう。
まさに地球はその典型であり
その総決算期に突入した地球は
あらゆる振動波層を網羅した浄化反転が起きている。
この時、洗心の必須性に気付き
宇宙の本源動作原理にいち早く対応する類人種は
当然のことながら地球の優良化動作仕組みの中枢を担い
ますますその本質を輝かせていくだろう。
逆に優良化仕組みの主導を妨害なす者
旧き悪しき概念波依存を頑迷に保持する存在は
その砦と共にプラズマの火に焼かれ
去ることを余儀なくされるだろう。