いつも思うのです。
何のジャンルでもそうだけど
どうしてその場限りでしかやんないの?
地球学認定?のマニュアルに準じたチェックポイントが
いわゆる「地球学取り引き」には必須であるから
「形式」に拘るだけ拘って形式上の取り分獲ったら
あとは野となれ山となれというのが不良星界の風潮である。
分業化してそれぞれの代行者に任せる
これは一見表層合理的な印象ではあるけれど
その集積がこの数千年の惨憺たる進化結果であるわけだから
永年信奉して来た地球学概念波そのものに
本源意図創生能力は皆無であったと…
惑星次元のスキルから断定されても
もはや反論は立体構造的に出来ない。
いよいよその意味で
地球惑星(当然、類人種も一蓮托生)も総決算期に突入した!
地球本質層はとっくに過去の振動波スキルを観限り
優良未来先取を本源直栽で断行している。
過去的地球学スキルにドップリ浸かった地球人も
そろそろ真剣にリチューニングしないと多くは間に合わないだろう。
大宇宙の情報波層にいきなり繋ぐのは無理難題としても
せめて母なる地球からの箴言情報波くらいは
襟を正して真摯に聴くべきではないのかな…