洗心 senshin

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ありのままに

2014-07-29 07:11:00 | ノンジャンル

つまり…

物質次元化した電気は

二元原理性質の誘導により

電気伝導物質のループを循環する。


この時

物質回路に導き出した電気を

さらにメカニカルに増幅して

デジタル電流として

導通させることが結果として

出来ているに過ぎないということのようだ。


しかし

ものごとは電気性質に限らず

3次元ループに取り出した諸相エネルギーは

表層循環で利用する以外に意義はなく

放置すればエントロピーの闇に消滅していく(多分…)


生命種の進化において

本源との共振がなぜ必須かといえば

エントロピーの憂き目を回避するためといえば

現世利益的になるが本意はそこではなく

本来、生命種という存在は本源共振において

その存在意義を全うし満たされるものなのである。


そのように宇宙意識ボディに包括され

フラクタル小宇宙(8×8振動層)として

生き生かされている端末器械であるゆえに

永年親しんだが実はデジタル動作に過ぎぬ

3次元循環のコピーに堕ちた地球学波長帯域を

宇宙自然の本源アナログ電気回路で補完し

本来のメビウス(クライン)流の輝きの中に

蘇生させることが現地球時空間での急務なのである。


それは個々地球人類の進化自覚においてのみ

鋭意共振接続為されていく性質のものであり

記憶コピーではデジタル錯覚以上を出ることはない。


科学技術領域では生体アナログ電気技術を

本源意志主導の元に完成させなければならないし

生身の個々精神生活領域においても

本源共振による洗心の確立が急務となっている。


地球の全振動波層が本源共振し

アナログ電気稼働するように(まもなく)なれば

過去地球学概念波によって形骸化した

(アナログ共振回路を動作できない)生命種は

弾き出されることになる。


そうならないために

(新しい地球と本源共振を共に加速していくために)

この生体アナログ電気性質(=クライン流動)の真実を

「8×8個々小クライン」にありのままに

写す(立体透過する)ことである。