洗心 senshin

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精進

2014-07-18 08:24:00 | ノンジャンル

なぜ

宇宙の本源と共振&共鳴して

個々類人種が活動為すべきなのか?


それは至極当然ながら

個々類人種が宇宙意識層との共振&共鳴により

創造されている端末生命体であるからである。


よってそれらの高次元因果を

第一・第二時空層領域を出ない

二元化論理領域で幾ら思惟思考しても

その全容を立体的に写しだすことは不可能なのである。


究極の宇宙(宇宙の進化情報の全て)までには

12段階あると言われるが

構造概念図としては低位時空層に投影出来ても

その低次元振動波処理効率のままでは

究極情報波の全てを(その超立体容量を)

端末表層に展開することは不可能事である。


したがって

宇宙意識層ボディの全てを理解するには

その観察者であり当事者である生命体が

第5時空層を超えて振動波共振出来なければ

振動波原理構造的に無理なのである。


まあ、そんな次元の話は

あくせくと地球学原理に埋没しているうちは

到底無理であろうから

せめて地球人類の最終進化形態である5角形態

(第5時空層)の振動波共振を鋭意念頭に

宇宙意識層から降ろして来られるだけの

ポテンシャルを保有するべく

振動波容量的に精進することが

要求されている。