なぜ
宇宙の本源と共振&共鳴して
個々類人種が活動為すべきなのか?
それは至極当然ながら
個々類人種が宇宙意識層との共振&共鳴により
創造されている端末生命体であるからである。
よってそれらの高次元因果を
第一・第二時空層領域を出ない
二元化論理領域で幾ら思惟思考しても
その全容を立体的に写しだすことは不可能なのである。
究極の宇宙(宇宙の進化情報の全て)までには
12段階あると言われるが
構造概念図としては低位時空層に投影出来ても
その低次元振動波処理効率のままでは
究極情報波の全てを(その超立体容量を)
端末表層に展開することは不可能事である。
したがって
宇宙意識層ボディの全てを理解するには
その観察者であり当事者である生命体が
第5時空層を超えて振動波共振出来なければ
振動波原理構造的に無理なのである。
まあ、そんな次元の話は
あくせくと地球学原理に埋没しているうちは
到底無理であろうから
せめて地球人類の最終進化形態である5角形態
(第5時空層)の振動波共振を鋭意念頭に
宇宙意識層から降ろして来られるだけの
ポテンシャルを保有するべく
振動波容量的に精進することが
要求されている。