洗心 senshin

2022,07,01.autopageからgoo blogへと移行しました。

醍醐味

2014-07-15 08:12:00 | ノンジャンル

まっとうな神々は

「私と手を組もう」などとは決して申されぬ。


そのような囁きは

横波(ヨコシマ)の戯言と観て取り(真に受けることなく)

常に自分自身が直接本源と繋いでいることである。


大宇宙の意識層に

振動波仕組みが近づくほど

個々の意念波の本質は静穏静謐となり

愛(i)そのものの奔流状態となる。


不良循環の地球人にとって

まことの神々が降ろされる

必要不可欠の「箴言」は

本質を突いているだけに手厳しいものだが

それは吾々地球人が本源に繋がらぬ限り

何の有意性&未来性も生じないことが

神々には創(はじめ)から観えているからである。


大宇宙もそのフラクタル小宇宙である類人種も

まさに相似の振動波仕組みで稼働しているが

その相互次元間の共振交流(本源共振)は

端末意識層である類人種自身の意識波が

この真実仕組みを了解(立体透過)し

自らを宇宙意識層枠まで

振動波拡大できるか否かにかかっている。


一片(ひとひら)の

宇宙に咲く花弁のようにこの地上に舞い降りた

『USO-800』原理を自己振動波層体験で観察洞察し

宇宙意識振動波層とこの世の多角形態原理(宇宙数理準拠)の

密接な関係式が紐解けて来たのではないのか?


優良星界次元の相関関係式が個々の意識層に透過出来るのは

まだまだ先の話であろうが

(地球人の表層意識がそれを常識的に受け容れられるまで)

直栽&帰納的に申すならば

其処に至る個々固有の究極進化過程の先取りの実際が

『洗心』(=本源洞察)ということなのである。

その過程での感動は振動波行動する当事者(観察者)にしか

わからない醍醐味であろう。