洗心 senshin

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本物の『洗心』

2014-07-24 08:22:00 | ノンジャンル

宇宙学波長で実践する『洗心』と

地球学波長で概念している「洗心」とはまるで違う。


『洗心』と「洗心」は言葉は同じに見えても

個々振動波層におけるその本源共振効率は

月とスッポンどころの騒ぎではない

次元間の隔たりがある。


わかるかな?


地球人類は

ようやくここ半世紀で

宇宙の包括(統括)波動そのものである『神』と

地球学表層の偶像に過ぎない「神」とを

正当に分別し始めた訳であるが

実際問題として

それすら咀嚼出来ている訳ではない。


したがって

まだまだ地球人意識の透過動作効率は

宇宙を狭しと駆け巡る優良星界人の

足元にも及ばない。


『神』と「神」の相違すら判らぬのであるから

『洗心』と「洗心」の相違も十分に理解できぬのが

当たり前であろう。


低位時空層の個の意識では

所属以上の高次元のメビウス透過が出来ず

既成概念波コピーが関の山であるが

第5時空層以上の本源共振モードでは

自然界構成のメビウスをあるがままに立体透過し

宇宙次元の情報層に親しむことが可能となる。


先ずはこの関門で多くの地球人が試される。

なぜなら

自ら劣化退化して来た過去経緯があるからである。


何を如何思惟思念を巡らそうとも

本物の『洗心』を極め

本物の『神』に繋がぬ限り

地球人の意識活動基盤である

「不良星界原理」が『優良星界原理』に

変換されることはないのである。


ゆえに

自己振動波層「8×8」の弛まぬ『洗心』が

必須となっているのである。

地球学波長でわかる必要はない。

『心』(これも地球学概念を超えた)から

本質生命体に繋がる振動波領域で判れば

それで個々の意識視界は開かれる。