しかし
人間の表層都合は兎も角として
地球本質からの反転(正転)を通じて
宇宙の神々の1ミリも違わぬ天意天網は
「時の限り」を伝えているのである。
表層意識が如何様であろうと
天位転換による仕組みの反転(正転)は生じ
過去の誤った表層依存を捨てねばならぬ季(とき)に
至るのである。
惑星に棲息するものすべては
その仕組み原理に従い倣わざるを得ず
人間とても免れざるものである。
むしろ
表層に依存した人間ほどが
余程の覚悟を以て
これまで数千年(輪廻転生も含め)の
振動波層全域の総括をせねばならぬのである。
地球本質層の原理変換により
純粋無垢な生命種はたちどころに反転(正転)し
まるで新しい原理に輝いて再生するのであるが
人間のように表層記憶概念波に呪縛され
循環回路を変えられぬ病膏肓の存在は
本源からの透過圧力により強制的に
変換されざるを得ぬ運命となるのである。
この激動の時
これらの情報をより深い振動層意識で享受し
加速する地球本質意志(究極の宇宙意志)とともに
本源共振出来る者は幸いである。