地球学波長の脳回路では
洗心の神髄は到底理解が出来ないとは思うが
理解出来ないから&実践出来ないから
否定し続けるというのも困りものだ。
洗心に限らずとも
今後、嫌でも通過せざるを得ぬ
あの世とこの世にまたがる自分自身の振動波体験ゾーンを
どう理解しどう生きるのか?
はなから感知せず
地球学を全うするというならば
それはそれで感嘆符の一つも付くのかもしれないが
気高くスピリチュアルを追い求めながらも
地球学動作範疇を抜け切れないのは
いささかもどかしい姿ではないのか?
数千年の地球学習慣を超えた
更なる高位振動波層帯域での知見。
これこそまさに
地球学三昧の生涯を閉じて行く前に
折り合いをつけねばならない最重要な課題であろう。