数万年以前の
超考古学というのも
それはそれで面白いかもしれないが
現生類人種とは別系統と考えるのが
自然であろう。
まずは
直近数千年の祖先につながる
類人種の来し方を徹底解析することである。
そこから某しかの振動波進化の糧を掴み取り
生身のあるがままの本質を取り戻すことである。
自分自身の振動層リチューニングが
まともに出来ないうちに
超現実やら超古代やらのオーパーツを並べ
超常研究やらを幾ら突き詰めようとしても
ほんものの本源共振にはつながりにくい。
この地球に
激動の現在時に生かされている
その『今』の意義を身の丈で思い知り
まずは
「8×8」小クラインの超高精度自己端末器械を
本源共振仕様に再編成し直すことである。