吾々類人種は
此処に結果の在るように
そして
原初からの原因が有るように
進化のスパイラルを
学び尽くせばそれでよい。
優良星界という
表層概念の「絵に描いたモチ」が
ある訳ではなく
それは時空層構成の原因と結果として
意識層ボディに描かれるものである。
今現在が「優良」でないのならば
過去因果に優良の原因を探索し
自己振動波層が構成する意識層ボディに
優良因果を導くことが先決である。
そのために
吾々は玉石混淆たる
この相互意識層時空間に在る。
そのすべての因果を時空層客観することが
宇宙意識層からは要求されているようである。
それが「本源共振」としてリアル動作しない限り
宇宙意識層ボディのフラクタルボディとして
吾々が優良星界原理を自由に駆使することは
解禁され得ないのである。