これからは
今までにも増して
表層波の振幅は極大化する。
しかし
そんな時こそ
可能な限り深層メビウスの輝きから
自己自身と
そしてその環境波動を
立体透過していることだ。
なぜなら
深層こそが
あらゆる現象の胎であるからである。
表層波に
近焦点で囚われ続ければ
乗った小舟は表層波に共振して
限界まで揺れるだろう。
しかし
第5時空層以上の振動波層に
共振していれば
常に揺れは最小限に終息するだろう。
物理現実ですら
同様の推移となるはずである。
まさにこれからの
激変の地球の周波数環境において
個々類人種の
自己振動波層客観と本源共振は
まことに力強い味方となるだろう。