洗心 senshin

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一年前の記事。「備えよう。」

2024-01-07 21:33:09 | つぶやき

備えよう。

人間界では何が起きても 大自然は静かにその本来の絶対調和のクライン還流を十数次元に亘って淡々と示し続けるのみ。 『人』もその一部であるのに これだけの経験値があり......

人間界では何が起きても 大自然は静かにその本来の絶対調和のクライン還流を十数次元に亘って淡々と示し続けるのみ。
 
『人』もその一部であるのに これだけの経験値がありながら自然量子理想図が描けないとは どこまでその感性を劣化させれば気が済むのだろう。
 
『蝶』でさえ 高次元量子力学に則り モーメント力学ではあり得ない飛翔の軌跡(奇跡)を舞い続けてくれているというのに 「人間」は何も気付けない。
 
そんな惑星人レベルだから 惑星そのものが先行して周波数を上げ輝度を増している『今』のまさに『大正転』の激変に置いていかれそうになっているのだ。

… … … … … 

まさに 深いところまで書きとめられたものだ。だが 表層脳で書きとめたからと言ってそれらがすぐに現実化するわけではない。やはり 『人』としての不断不滅の『自然クライン環』共振がすべてを制するのである。


惑星時空の優良未来を先取りしよう。

2024-01-07 10:07:24 | つぶやき
この備忘記録記事も「一年前の記事」が一年間を超え「二年前」に重なる状況となった。確かに 過去記事を呼び起こし『当時の私』の『自然クライン環』環境を『今の私』の『自然クライン環』環境で再確認することには大きな意義がある。

しかし 時間を重ねていくにつれ それらは複雑に絡み合うことになり益々表層記憶脳処理では連立の壁を超えられぬかもしれない。そこで この壁を超えるためには『自然クライン環』に過去重層情報を畳み込み 敢えて(クライン環効果を以て)再編成していくような未来対処法が必要になるだろう。

言葉にするとややこしいが 要は己自身の『自然クライン環』の多次元追求と確立が課題であるので自分の意識活動にとってはそれほど負荷のある創造活動ではない。未知の創造開拓ではあるがそれだけに遣り甲斐はあるだろう。惑星地球の周波数環境が回帰創立期であるだけに『光』も『氣』も無限に降りて来る。

『今』こそ 惑星時空の優良未来を先取りしよう。