表層記憶脳情報と『深層創造原初周波数』とは明らかに異質なものなのである。惑星人生存の根幹は『創造原初周波数』である。それは古来から『魂』と呼称して来た生体三位を統括する」霊質（自然量子）デバイスである。
『魂』と意念すれば それですべてが至高次元へと更新されねばならぬのだが 如何せん表層記憶脳が平面概念を取り仕切る（られる）文化を根付かせてしまったがために 「人間」は『深層創造根源周波数』をダイレクトに共振させ得ないほどにその三位を劣化させたのだ。
地球人は永きに亘りこの周波数次元の乖離のために迷妄の淵に佇むことを余儀なくされていた。漸くにして天機が至り 「人間」から『人』へと意識の乖離壁を消滅させる千載一遇の環境を授かったのである。
これらの眞實は地球人自らの『深層創造原初周波数』共振が客観自覚されない限り その全システムに光を与えることは困難なのである。それらの課題を乗り超えるには 表層記憶平面を立体透過して自らの『自然クライン環』を自らの原初光で再起動することである。