洗心 senshin

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一年前の記事。「UFO雑感。」

2024-01-19 19:14:27 | つぶやき

UFO雑感。

過去 要所要所でいわゆるUFOなるものを目撃して来たが それはまことに一瞬のことであり後から記憶反芻しても いささか心許ない印象となっている。 しかし 深層意識を......

過去 要所要所でいわゆるUFOなるものを目撃して来たが それはまことに一瞬のことであり後から記憶反芻しても いささか心許ない印象となっている。
 しかし 深層意識を活性化すれば あれは間違いなく意識交信のうえでUFOパイロットがその姿を敢えて見せてくれたものと得心するものである。
 
最近は探索欲も薄らぎ UFO目撃をしないのであるが気配というか観護られている感は半端ないものがある。今はその状態がバランス取り出来ているのだろう。おそらく 今後は地球製UFO(もはやRFO)が頻繁に航行する時代になるだろうしその後は高度進化類人種の飛行艇も異星交流を始める時代に進むだろう。
 
ただ そんな未来も興味深いが その前に地球人はもっと大自然と深く共振しなければ魂から楽しむことが出来ないだろう。自然を知り己自身を知らねばならぬ。

… … … … … 

この宇宙自然の深い創造エネルギーに少しでも触れることが出来たなら UFO即ち宇宙艇が存在することに疑問の余地はないものと結論せざるを得ない。現実に私はその宇宙艇飛行の姿をこの眼に焼き付けているし その存在感から判断して「人間」レベルの工業生産で組み立てられる代物ではないと観ずるのである。表層脳憧れのUFOを追い求めるより 『人』自体の高次元創造原理に副い意識統合の実践に拍車をかける方が遥かに宇宙艇への道は近いと思うのであるが如何であろうか。


『今』を取り戻そう。

2024-01-19 11:08:20 | つぶやき
この現実社会が大きく変性して来ている。一部の鋭敏な周波数感性の『人』はそれらの変化を直観と現実分析で痛いほど感じていることだろう。それらは何も今に始まったことではない。二千年前からそれらの萌芽はざらにあったのである。その当時の方が 人々は直観力に優れ時空を観通す統合意識を確立出来ていたようである。

今はどうだろうか?『人』が宇宙自然の高周波数層から現象化された『自然生体端末』である自覚を忘れ 表層記憶脳概念に囚われ『創造原初』の己の魂の故郷を愚かにも忘失してしまっているのだ。このように表層に(自然理法に反して)深層乖離して味噌糞一緒に物理脳で固めた仮初の意識社会が脆弱であることを知らなさすぎるのだ。

惑星人が惑星自然の理法から乖離し 物理脳に欲張ればそれらは砂上の楼閣と成り果て一旦は『創造原初』に更新上書き乃至は初期化されるしかないのである。『人』は宇宙自然の創造物なのである。惑星履歴を高次意識波長スキャナーで探索すれば 惑星人の進化図くらいは引き出せるであろうに 地球人は回り道をして来たものである。

しかし 正転期は既に起きた。忘れ去った惑星人の『今』を取り戻そう。