洗心 senshin

2022,07,01.autopageからgoo blogへと移行しました。

一年前の記事。「今後は必須となる。」

2024-01-17 19:31:50 | つぶやき

今後は必須となる。

眼前ばかりを見ていては全体が観えない。次元も同じ 周波数域も同様である。 自然の存在意義も地球人の生存理由も表層脳思考では量り知ることは出来ない。物欲主流の思......

眼前ばかりを見ていては全体が観えない。次元も同じ 周波数域も同様である。自然の存在意義も地球人の生存理由も表層脳思考では量り知ることは出来ない。物欲主流の思惟思考の流儀では おそらく『人』生存の意義など どのような理屈を並び立てても正しく示すことは出来ないであろう。
 
自然量子網の原初に還り 自然創造神の周波数域に共振するしか手立ては無いものである。『神』は現代人が抱いているようなイメージの存在ではない。擬人化や憧憬崇拝の対象でもない。偶像崇拝するから近視眼となり何も見えなくなるのである。
 
概念常識を去り 自然量子ネットワークに親しく触れ合うことが今後は必須となるだろう。

… … … … … 

まさにその通り。表層記憶脳平面に依存する生き方そのものをクライン反転させ 自然量子ネットワークに親しく触れ合うことこそが惑星人人生究極のあり方なのである。

粗過ぎる網目の表層意識では神霊の次元に顔向けすら出来ない。

2024-01-17 11:38:33 | つぶやき
地球人は惑星人として永い歴史があるのであるが 惑星の本質をまるで判っていない。ここでいう本質とは惑星の宇宙の創造原初からの履歴である。それは三次元概念の履歴ではなく四次元~五次元以上を含む霊質波長の本質履歴である。

適宜な言葉が見当たらず 高次元の眞實を述べようとすると語彙の貧弱さに悄然とする。耳障りの良い言葉はあるにはあるのだが表層記憶脳概念に汚染されていて それらを安易に並べればその言葉自体が霊質と物質の乖離を促進する。

それで 一旦耳障りの良い言葉を解体し 何とか高次元帯域に対応可能な言葉を選別&精錬することが日課となっている。その意識段階に己を位置しなければ 粗過ぎる網目の表層意識では神霊の次元に顔向けすら出来ないのである。