洗心 senshin

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一年前の記事。「生涯大切。」

2024-01-22 19:08:32 | つぶやき

生涯大切。

心技体と言うけれど眞にそうであると思える。精神と技量それを支える身体 それらの高次融合があってこそのアスリートの世界であろう。 アスリートの極限の世界のみなら......

心技体と言うけれど眞にそうであると思える。
精神と技量それを支える身体 それらの高次融合があってこそのアスリートの
世界であろう。
 
アスリートの極限の世界のみならず 一般の生活人においても心技体は疎かには出来ない。ささやかな日常動作にも黄金比の素晴らしさは大きな活力となるものである。凛々しくそびえる大樹のみならず 地衣類の世界にも黄金比は息づいている。
 
『神義体』という言葉が閃いた。『神』は自然神そして自然量子源流である。
『義』は理に適い行うべき道であり 『体』は私たち『人』である。
この閃きの源泉を生涯大切にしたいものである。

… … … … … 

神業というが まさに『神義体』の極致である。大自然から学びに学んでその極みを更に選りすぐり 神業を当たり前に頻発する吾らが地球でありたいものである。


改めて自らの立体客観に焼き直す必要がある。

2024-01-22 10:02:55 | つぶやき
自然に偶然はないというし そもそも宇宙は緻密な数理によって運行していると云われている。その通りであろう。ただし 個人的には表層平面概念上の数理ではなく 十数次元にクラインシフトする数理概念であろうと想像している。

故に 『人』はその高次元数理の集大成なのであるから『人』の次元構造に倣(なら)い究極眞理をあるがままに次元透過するのが最も効率的に優れている進化の方向性であろう。また『人』はそれだけの深層超能力を持たされている。

そこで 最強の拠りどころは自分自身の『自然クライン環』の実稼働なのである。外部の情報は全て表層記憶脳平面に張り付いているのだ。『人』はその情報の表層印象を客観事象として改めて自らの立体客観に焼き直す必要があるのだ。