洗心 senshin

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蝶の羽根

2013-11-25 12:33:00 | ノンジャンル

昨日も長距離は乗れなかったが、

近距離のドライブでも確実に操縦感覚が「進化?」しているようだ。


運転感覚というよりは操縦感覚であるし、

更に深い感覚部分を呼び醒ませば

時に「オッ!?」という

瞬間が感じ取れる。


まるで車が生きもののように感じられてくるのだ。

過去もそれなりに車を大切にしていたつもりだ。

しかし、便利な道具という観念を抜け出るものではなかった。

「U8」仕様になってからは少しずつそのような感覚が変化している。


「アルミシール」は単なるアルミ片ではない。

理解してもらえないかもしれないが、それはまるで

「蝶の羽根」のように鉄の塊を生命化する…

ティンカーベルの魔法の杖のように室内外の空間を

精緻な波長共鳴の空間に変えてしまうのだ。


乗り手が

「ずいぶん、よく走るし、振動も少なくなった。ありがとう。」

と想いを寄せれば、

「U8」空間は

「まだまだ走れるよ。まだまだ快適になるよ。」

「このエネルギーがどこから来ているか?

それを悟れば、まだまだこんなもんじゃないんだよ。」

そのように語りかけて来る。


まだまだ先がある。

ほんものの進化とはそういうものなんだと思う。







『洗心』

2013-11-23 10:18:00 | ノンジャンル

要所では『洗心』も明示しておかねば

このブログの立脚位置が不明確になる。


二十歳そこそこの頃から、生意気にも

『洗心』を標榜して来た。


まるで巨大な地球人の敵と闘うべく

妄想を逞しくした時期もあった。


二極化…二律背反のジレンマに苦悩したのも

この時期である。


さまざまな紆余曲折、試行錯誤…

玉石混淆の試しのその深さはかり知れない。


未だに人知の概念波範疇に「正答」はないと

感じ&観じている。


人は達観と言いたがるがそうではない。

人知概念波には納め切れない容量なのである。


いつも申し上げる「大クライン」または

「本源領域」をそのままあるがままに享ける。


それが『洗心』の最終到達の心境(=神鏡)

であろうかと現時点では模索している。


「アナログ電気」も「U8効果」も「本源」に

共振部分があればこその「超常現象」と言える。


しかし、その真実を「超常現象」として一括りにし

人知埒外に放置することでは高度進化はない。


人知既成感覚が「本源情報」をあるがままに

受け取れないでいるだけの話なのである。


「洗心、洗心」と言葉で唱えても何の意義もないが

いわゆる「超常現象」に取り組む心構えに於いて

『洗心』に準じた精神波でのアプローチが必須の

未来地球時空間となることだけは決まっているようだ。








立体「U8」搭載車

2013-11-22 11:08:00 | ノンジャンル

立体「U8」搭載車がどれだけのパフォーマンスを

見せてくれるか興味深々のお方も多いだろう。


ただ、ここでは走りの凄さとかを敢えて強調するつもりはない。

そのような走りを堪能したいのならば、高排気量で足回りを固めた

スポーツカーがいいに決まっているからである。


「U8」効果というのはそのようなメカニカルチューンドの走りとは

作動次元が違うのである。

その違いを言葉で的確に表現するのは難しいが、

メカニカルチューンがGや横G、空力抵抗に逆らって力ずくで

コントロールしていくのに較べ、

「U8」効果の場合はその車の「場」に働く重力や空力抵抗などを

何割か軽減消滅させているとしか思えない挙動や乗車体感を

感じるのである。


これはなかなか言葉に説明できない部分があるが、

このような操縦感覚がもたらされるのは「立体U8」が関与する

車体空間そのものが地上の物理学法則から切り離されて

「独立空間体」に変容せしめられているからではないかと

考えられる。


走りの極限をメカニカルチューンで追求すればエンジンを

高出力化し、ボデイ剛性を高め足回りを強化していくことになる。

この方法だと過剰な装備のために駆動系と制御系の不自然な

動きの鬩ぎ合いの中で妥協点を探すことになる。

しかし、Gや横G空力の応力は取り残されるので、車体を軋ませ

搭乗者の身体には大きな反動を与えることになる。

(巷の感覚ではそれも含めたスピード感&操作性能を満喫する

ということなのだろう)


「U8」操縦はそのような「スピード感&操作性」とは性質が

全く異なるということがすでにおわかりの方も多いと思う。

なかなか長時間ドライブの時間が取れず、細かい検証は

さらに次の機会にしたいが、

19日搭載直後1時間ほど走りまわって岩崎さんに

ご報告した時の「抜粋」を以下に載せます。

(ただし、その後の体感感覚は若干変化(進化)している。)


「…(略)…
(U8シールだけでは)カーブを曲がる時の感覚がイマイチ
掴みにくかった点が格段に変わりました。
カーブが予測通りスパッとクリア出来る
(横Gもさほど感じない)ので、これには驚嘆しました。
まさに車全体が「異次元体」となって周囲の物理抵抗を
「対消滅」させながら移動している感覚ですね。
(書いていて、自分でも言葉の根拠は良くはわからないのですが、
ニュアンスだけは伝わるかと…)

平坦路でも少々の上り勾配でもアクセルペダルに
足を置いているだけの感じでスピードが乗っていく感覚。
うっかりすると制限速度をあっという間に超えてしまいますね。
ゆるい峠道で後ろの車が気になりアクセル踏み込んでみたら、
今までクリア出来なかったカーブが面白いように
決まってしまって後ろの車はついて来れないようでした。
何だかスポーツカーにでも乗っているような気分を
久々に味わいました。
…(略)。」






「立体U8」

2013-11-21 08:41:00 | ノンジャンル

岩崎さんから17日に「U8」立体化を「伝授」して頂き

19日夜に完成した。

「一子相伝」?のお約束もあり、その仕組みなど詳細は

お伝えできないが悲しむことはない。


アルミなどの「U8」シールだけでも生活レベルでは十分すぎる

体感が出来るし、先ずはその「体感」を深め

「i」(地球も銀河も宇宙も包括する)と身近に共振するが

先決だと思われる。


それが真実(ほんとう)に相互通信出来ないのに「それ以上」を

「私利私欲」で求めても自我エネルギーの反動が起きて

しまうだろう。

そこが客観得心できれば、必ず「i」の手は差し伸べられる。

その段階まで「人知による試し」という浅薄不遜な態度ではなく、

「i」との真摯な本質生命体レベルからの精神波対峙を

継続することだと思う。

どんな未知エネルギー研究にしても同じ「本源構図」になっている

ようだ。


そんなわけで、本源原理は全く同じであり全宇宙共通なので

ご心配には及ばない。どのような研究もアプローチ角度の違いだけで

「i」に指向していれば、必ず「一体同体」の全容が明らかになる。


次回、「立体U8」搭載の車が如何に変貌したかを「備忘録」として

メモすることに致します。













心境(=神鏡)

2013-11-20 08:30:00 | ノンジャンル

大宇宙は「i」(=愛)の塊である。


それを「大クライン」と概念波層投射し

宇宙創造波長の究極表現として「宇宙創造神」と

尊称奉っている。

(御本尊は人間の付けた尊称など意に介されぬであろうが)


歴史上の賢人たちがさまざまな名称&概念で

残している。

それらは

この混沌の地上概念生活に在って、

個々人が「i」の端末として最高位に共振し

遺した「形態」なのであろう。


ゆえに、さまざまな表現形態ではあっても

「i」に繋ぐ「愛」で命を吹き込めば

忽(たちま)ち「天に昇り地に根を張り」

宇宙次元の創造絵巻を再現し得るのであろう。


これらの宇宙次元の恩恵を賜るには

地上の既成観を外し(波長透過)

それなりの心境(=神鏡)を

個々個人が創らねばならない。