洗心 senshin

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2014-06-12 08:33:00 | ノンジャンル

一大天譴という青天の霹靂に

こんな非情なことがあっていいのか…と

多くの地球学信奉者はそのように呻くかもしれない。


しかし本源側から

天網恢恢で観透せば

物質的にも波動的にも

非情な殺戮&薄情な強奪を繰り返して来た

天に唾する人為履歴が暴かれ裁かれるのである。

地球学盲信のツケはあまりにも甚大である。


洗心の道場たる神聖な地球で何を血迷うていたのか!

そのように宇宙次元の神霊から厳しく叱責を受けても

神に反している以上返す言葉もないであろう。


地球の振動波上昇期であるからこそ

これまでの数千年間の罪咎を

本源光に祓い浄める千載一遇の機会であるのに

それでもまだ我欲物欲三昧に現を抜かすとは

閻魔大王もビックリ仰天だろう。


地球学波長に骨の髄まで浸かりながら

記憶脳の理想論をどれだけ積み上げようと

真の本源照覧を超えることなど不可能である。


本源とは原初の創生から究極未来進化をも

包括している。

地球学の我欲物欲脳で太刀打ちできる次元ではない。

それが判らぬから果ては業火に焼かれ

宇宙の源質に還元されるのだ。


これからは本源指向のもとに

本質生命体の意志を賭して『決心!』し

自らの優良化に邁進する以外に

現状地球で本質生命体が

生き残る道はないのだ。







天の季(とき)

2014-06-11 08:22:00 | ノンジャンル


地球学の毒リンゴを喰らって

堆(うずたか)い書物に埋もれていた頃は

メランコリーな面持ちで冬の公園を散策し

「枯れ木に生きろと言うのももどかしい!」などと

毒の詩篇を書きなぐっていた。


何という傲慢。

通り越したる傲岸不遜。

まさに低次憑依現象の最たるものだろう。


恐ろしい世界に身を投じて自覚なく

よく能天気な下等意識生活をしていたものである。


これでは真の自然(宇宙)の精霊はホトホト呆れ

悲しげに眼を背けていたことも

今ではわかり過ぎるほどによくわかる。


そのような愚昧な経緯を持つ自分を

無垢の自然本質波で暖かく迎えてくれた

自然界の深い諸精霊(神霊)たちには

いつも平身低頭し有難い想いが溢れるのだ。


旧き悪しき地球学の時代は終焉し

本源開示の宇宙学の時代になった。


見える世界も見えない世界も

裏も表も洗いざらい反転(=正転)し

本源の透過光に包まれる生活を優先していくことだ。

宇宙類人種なら当たり前の

宇宙次元の幸せを分かち合うのだ。


まさに天の季(とき)である。







蝶々

2014-06-10 08:43:00 | ノンジャンル

ひさびさに

蝶々さんと

振動波会話ができた。


はじめて

彼らの本質である蝶類人種?波長に

接近遭遇し

8層メビウス系に純粋な刺激を享(う)けて

自然界の本質層に開眼できた時の歓びが

昨日のことのように蘇る。


あの日から

表層価値観は悉く反転し

虚空には何も無いと無為に勘違いしていた

地球学の毒リンゴを吐き出すことが出来たのだ。

『空』は虚無ではなく

溢れんばかりの『愛』(=i)が充満していた。


それゆえに

この輝く妖精を観るたびに

更に『愛』が溢れてとまらなくなるのだ。







「見る」と『観る』

2014-06-09 08:44:00 | ノンジャンル

「見る」と『観る』

その相違は?


簡単に言えば

「見る」とは

五感情報主体の取得情報系に

意識の焦点を合わせることである。

もちろんその管轄下の思惟思念を含んでいる。


『観る』とは

肉体を持ちながらも五感を超え

六感に至り更に振動波層メビウスを透過し

本源共振による(本源光照覧)透過洞察を

日常とすることである。


もちろん

『洗心』が大前提で「見る」から『観る』の

次元層の壁を超えて観透すのである。

洗心がなければ本源サポートを喪い魔界に堕ち易い。


この意味合いは実に深く

例えば地球学思考癖で病膏肓となり

寿命が尽きて霊体となった場合

頑迷に「見る」次元に固執し続ければ

地球学の未練波長の残像に囚われ

霊界での自由闊達さは喪失される。

魔界と繋いだものがどうなるか?

推して知るべしであろう。


生前に『洗心』を励行し

深い振動波次元の観察&洞察を通じて

本源に至るメビウス層を透過し

『観る』生き方が当たり前に

出来るならば輪廻転生を超えて

進化効率を劇的に高めていくことが

可能となるだろう。







真の拡大

2014-06-08 06:18:00 | ノンジャンル

なるほど


わかりきっていたことだけど

あらためてわかってきた。


わかってもらおうと思うから

わかってもらえない。


わかってもらわなくていいのだ。


それが改めて反転(正転)の狭間で

電撃的に確認できたことだ。


ただ 決心する者が

本質と心身の立体透過に邁進するだけ。

すでにそういう法則世界になっているのだ。


これはすごいことだ!


それがこの地球に本源光のフィールドを

真に拡大することになるのだ。