◎新出単語
get stiff : 凝る
density : 密度
pluralism : 労使の均衡関係
blow one's nose : 鼻をかむ
blow out : (火を)吹き消す
crappy : うんざりな感じの
hygiene : 衛生
unhygienic : 不衛生な
fry : 炒める、揚げる(deep-fry)
・・・
WHAT DO YOU THINK OF MY PARSONALITY?
と聞いてみた。
日本の友人たちが持つ印象と、コペンハーゲンでの印象はやっぱりだいぶ違うんだろうなと思ったからだ。もしそうだったとしても、私は人と長く付き合わないと個性が出せないタイプではないので、コペンで3ヶ月しか付き合ってないから、という理由だとは思わない。純粋に英語でのコミュニケーションのためにうまく言えない部分が、違う印象にさせていたりするのかな、というのと、もうひとつ、こっちでの日本とはまるで違うライフスタイル、それに合わせて(!?)私が妙に勉強に関して楽観的だったり(日本では研究に対してだけはまるで楽観的になれないのだけど)、なんとなくフラフラしている感じが、他人に対する印象を変えてたりするのかな、と思ったのである。
そしたら頑なに回答を拒否された。フェアじゃない、みたいな理由で・・・よくわからないけど。で、FINALLY聞き出したのは、CONSIDERATE。ちょっと意外だった。でもまだよくわからない、なんでCONSIDERATEなんだろう。というか、この単語の意味をちゃんと理解してないんだろうなぁ、なので悲しくもノーコメント。
昨夜は、日本好きの日本語を勉強している子と、日本酒と餃子でわいわいやった。餃子ってなんておいしいのだろう。ニラがなくて物足りなさはあったけど、豚肉ミンチ、白菜、しょうが、ごま油、でどうにか。餃子の皮は24枚入りで500円。びっくり高いけど、でも冷静にデンマークの物価を考えたら、そんな驚く値段でもない気がする。日本酒も同様。2人で1升瓶を半分飲んだ。
前にブログに書いた、偶然と成り行き~の話を少ししていたら、「まず、選択肢があるってことがラッキーだよね」という話が返ってきた。選択肢があって、その中から(偶然だとしても)選んだ、という事実は、それを自己決定だと見なせなくても、選択肢もなくただ通り過ぎたということに比べれば、そのこと自体がまずラッキーだ、みたいな感じのことを、、たぶん。
それはつまり、選択肢なんて本当は幾つも無数にあるのだけど、たいがいそれが見えない。その状況の中でなんとか選択肢としていくつか見出せる、ということが選択する際の最低条件なのであって、、、そんな感じの話だったと思う、たぶん。もし、同じ過去、同じ経路の人生があったとしても、その人の考え方次第で全く過去って違ってくるのだろう。全ては自分次第。
・・・
12月の帰国の日(このSVANEVEJを去る日)が迫ってきて、ここに住む交換留学生たちはそわそわし始めている。19日?20日?あなたは何日に帰るの?ああ寂しいわ、なんて。でもいたって現実味はない。「現実」味。。私はまだ、日本以外の場所で「現実味」を感じられるほど大人じゃないんだな、ということはこの留学での一つの感想かもしれない。
私の、私用のマウンテンバイクを手放さなければならないと思うと、とても寂しい。
get stiff : 凝る
density : 密度
pluralism : 労使の均衡関係
blow one's nose : 鼻をかむ
blow out : (火を)吹き消す
crappy : うんざりな感じの
hygiene : 衛生
unhygienic : 不衛生な
fry : 炒める、揚げる(deep-fry)
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WHAT DO YOU THINK OF MY PARSONALITY?
と聞いてみた。
日本の友人たちが持つ印象と、コペンハーゲンでの印象はやっぱりだいぶ違うんだろうなと思ったからだ。もしそうだったとしても、私は人と長く付き合わないと個性が出せないタイプではないので、コペンで3ヶ月しか付き合ってないから、という理由だとは思わない。純粋に英語でのコミュニケーションのためにうまく言えない部分が、違う印象にさせていたりするのかな、というのと、もうひとつ、こっちでの日本とはまるで違うライフスタイル、それに合わせて(!?)私が妙に勉強に関して楽観的だったり(日本では研究に対してだけはまるで楽観的になれないのだけど)、なんとなくフラフラしている感じが、他人に対する印象を変えてたりするのかな、と思ったのである。
そしたら頑なに回答を拒否された。フェアじゃない、みたいな理由で・・・よくわからないけど。で、FINALLY聞き出したのは、CONSIDERATE。ちょっと意外だった。でもまだよくわからない、なんでCONSIDERATEなんだろう。というか、この単語の意味をちゃんと理解してないんだろうなぁ、なので悲しくもノーコメント。
昨夜は、日本好きの日本語を勉強している子と、日本酒と餃子でわいわいやった。餃子ってなんておいしいのだろう。ニラがなくて物足りなさはあったけど、豚肉ミンチ、白菜、しょうが、ごま油、でどうにか。餃子の皮は24枚入りで500円。びっくり高いけど、でも冷静にデンマークの物価を考えたら、そんな驚く値段でもない気がする。日本酒も同様。2人で1升瓶を半分飲んだ。
前にブログに書いた、偶然と成り行き~の話を少ししていたら、「まず、選択肢があるってことがラッキーだよね」という話が返ってきた。選択肢があって、その中から(偶然だとしても)選んだ、という事実は、それを自己決定だと見なせなくても、選択肢もなくただ通り過ぎたということに比べれば、そのこと自体がまずラッキーだ、みたいな感じのことを、、たぶん。
それはつまり、選択肢なんて本当は幾つも無数にあるのだけど、たいがいそれが見えない。その状況の中でなんとか選択肢としていくつか見出せる、ということが選択する際の最低条件なのであって、、、そんな感じの話だったと思う、たぶん。もし、同じ過去、同じ経路の人生があったとしても、その人の考え方次第で全く過去って違ってくるのだろう。全ては自分次第。
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12月の帰国の日(このSVANEVEJを去る日)が迫ってきて、ここに住む交換留学生たちはそわそわし始めている。19日?20日?あなたは何日に帰るの?ああ寂しいわ、なんて。でもいたって現実味はない。「現実」味。。私はまだ、日本以外の場所で「現実味」を感じられるほど大人じゃないんだな、ということはこの留学での一つの感想かもしれない。
私の、私用のマウンテンバイクを手放さなければならないと思うと、とても寂しい。