今、映画「ブリジットジョーンズの日記」シリーズの最終作を観終わったところ。昼にビール飲みながら。あぁ幸せ。40代の恋愛もいいなぁ。ブリジットも、彼役のマークも、歳をとり、マークのシワも素敵だ。
過去作を調べると、第1作が2001年。第2作が2004年。2つとも、たぶん大学生時代にDVDで観た。たぶん、社会人になってから観直した。このバカな感じ、でまた自分を女子だなぁと実感する感じ。二児の母となった今もたまらない。oh マーク!!という心の叫び(今、昼からのビールで酔ってます)。
ブリジットジョーンズが終わってしまったから、この気持ちは別のコリン・ファースの作品にでもぶつけようかな…。
追記
翌日も残り香がすごくて、夜に映画後半部分を観直したという。出産シーンでマークがブリジットにかける言葉とか、最後の結婚式のシーンでマークの心の底から滲み出る嬉しい表情とかがリフレインされて。
このシリーズの主役はブリジットだけじゃなくてマークもそうで、どうにもこうにも感情表現が下手で理屈っぽい彼が、どう感情を伝え、理屈に合わないブリジットへの愛を受け止めるかというストーリーなんだなぁ。いやぁ、ハマってますね私。
過去作を調べると、第1作が2001年。第2作が2004年。2つとも、たぶん大学生時代にDVDで観た。たぶん、社会人になってから観直した。このバカな感じ、でまた自分を女子だなぁと実感する感じ。二児の母となった今もたまらない。oh マーク!!という心の叫び(今、昼からのビールで酔ってます)。
ブリジットジョーンズが終わってしまったから、この気持ちは別のコリン・ファースの作品にでもぶつけようかな…。
追記
翌日も残り香がすごくて、夜に映画後半部分を観直したという。出産シーンでマークがブリジットにかける言葉とか、最後の結婚式のシーンでマークの心の底から滲み出る嬉しい表情とかがリフレインされて。
このシリーズの主役はブリジットだけじゃなくてマークもそうで、どうにもこうにも感情表現が下手で理屈っぽい彼が、どう感情を伝え、理屈に合わないブリジットへの愛を受け止めるかというストーリーなんだなぁ。いやぁ、ハマってますね私。