週末は出張に出た。帰ってきて東京の寒さに驚いた。それにしても3月は寒い。このままだと2月より3月のほうが気温は低かったということになりそうだ。とはいえ、さすがに下旬ともなると春めいて来るのだろうか。今週からその下旬。そうこうしている内に4月だ。本日から都内では「PASMO」という共通乗車カードが登場してJRと地下鉄、私鉄の共通乗車カードが登場したが、東京に帰ってきて、おお!そうだった、そうだった・・とSuicaひとつで乗り継いで帰ってきたがやはり便利だ。大阪は一足早く「PiTaPa」がJRと地下鉄の共通として登場していたが、今回、なんとEdyのように一般店舗での決済用としても広がり始めているので驚いた。電子マネーの広がりで小銭を持ち歩かなくともよくなってきたのはありがたいが、携帯などの紛失リスクもどんどん上がっている。そういえば最近やたらとポイントカードを発行するところが増えて、何種類ものポイントカードが財布に入っているが、これもひとつに!というわけには行かんのだろうね。
週末にCFTC(米先物取引委員会)から発表される主要市場での先物の残だが、NYコメックスの金のファンドは、直近ピークの2月27日の441トンから316トン(3月6日)そして新しいデータでは299トン(3月13日)となっていた。足元では既に250トンは割れているとみられる。内部要因としては一気に整理が進んでいるわけだ。
先週の金融市場は株安がひと段落したところで、サブプライム、サブプライムと米国での信用リスクの上昇を警戒する声が増えてきた。
週末にCFTC(米先物取引委員会)から発表される主要市場での先物の残だが、NYコメックスの金のファンドは、直近ピークの2月27日の441トンから316トン(3月6日)そして新しいデータでは299トン(3月13日)となっていた。足元では既に250トンは割れているとみられる。内部要因としては一気に整理が進んでいるわけだ。
先週の金融市場は株安がひと段落したところで、サブプライム、サブプライムと米国での信用リスクの上昇を警戒する声が増えてきた。
生後6ヶ月にして国際交流しております。日本で働くインドのIT技術者のお宅で1歳のお嬢さんにお会いしておメメぱっちり!初めて会うインド人にカルチャーショックなんでしょうネ。きっと日印の両親は親バカを競い合ってるのでしょう、お互いの子育てにお国柄なぞ感じることでしょう。
若者が明るくならなければ、御説深く賛同いたします。
亀井先生はユーロと円の物価価格差にこだわられていらっしゃるご様子。私は1月ハワイへ行きましたが、マックとスタバを中心に我彼の物価を考えました。
円ドル120円~110円のレンジで考えましょう、当面は…
と思ったのですが。
また、現在のユーロ高は「平和の配当」と考えられないでしょうか?
私は金が1000円になっても、と申しました。確かに。
一家に一枚金があっても良いでしょう、でも、長期保有を考えるなら買いコスト1000円が安心と思っている、そう努力している、運用しているというのでしょうか。
せっかくコモデティーの事を知ったのだからその知識を生かして株式市場でもコツコツがんばってます。還暦なれど