和歌山県新宮市の新宮港近くのショッピング・モールに行く途中で、大きな船が目に入ってきた。
一目見て、おおお!! その独特の船体から直ぐにわかった。「ちきゅう」丸というか号というか、自分の理解としては「海底資源探査船」ちきゅうだった。メディアでは見ていたが、実物は初めて。
ピンと来たのが、熊野灘は以前からメタン・ハイドレードいわゆる“燃える氷”が大量に存在することで知られているところ。
その調査かと思ったが、そうか! 予想されている南海大地震の調査ということかもしれない。
調べると、海底下から7500メートル掘ってマントルまで到達できる「地球深部探査船」となっていた。
メタンハイドレードはとっくに調査済みで、今は地震関連の探査ということか。
写真を取り損ねたが、遠景の方が絵になる船だった。
小中と理科、科学大好き少年だったので、こういうのを見つけるとワクワクしてしまう。
一目見て、おおお!! その独特の船体から直ぐにわかった。「ちきゅう」丸というか号というか、自分の理解としては「海底資源探査船」ちきゅうだった。メディアでは見ていたが、実物は初めて。
ピンと来たのが、熊野灘は以前からメタン・ハイドレードいわゆる“燃える氷”が大量に存在することで知られているところ。
その調査かと思ったが、そうか! 予想されている南海大地震の調査ということかもしれない。
調べると、海底下から7500メートル掘ってマントルまで到達できる「地球深部探査船」となっていた。
メタンハイドレードはとっくに調査済みで、今は地震関連の探査ということか。
写真を取り損ねたが、遠景の方が絵になる船だった。
小中と理科、科学大好き少年だったので、こういうのを見つけるとワクワクしてしまう。