今日は2月12日(日)に開催します「医食農で健康を考えるシンポジューム」の講師、吉田俊道さんと佐藤弘さんの著書をご紹介します。
吉田俊道さんの本

■「いのち輝く元気野菜のひみつ」大地といのちの会 500円(税込み)
おいしい野菜ほど虫は食わない?新型ウイルスは食の悪い人を選んでる?風の谷のナウシカが本当の話しだって?今の子は現代型栄養失調症!食を変えると集中力も成績もUP?
■「いのちいただきます」西日本新聞社
食べ物の大切さを教えてくれる珠玉の一冊。
■「いのちいっぱい生ごみリサイクル」大地といのちの会 500円(税込み)
生ごみを土に返す、いのちいっぱいの野菜を作る“いのち”はすごい!農薬・化学肥料のいらない、おいしい野菜づくり。小学生にもわかる、生ごみリサイクルのハウツー本。
■「生ごみ先生のおいしい食育」西日本新聞社 500円(税込み)
昨年12月11日に発刊されたばかりの元気本。生ごみリサイクルが食育につながる!子どもたちを「食の危機」から守るために、全ての大人たちに読んで欲しい吉田ワールド最新版。
佐藤弘さんの本

■「食卓の向こう側」 西日本新聞社 各500円(税込み)
第1巻 今「食」が揺らいでいる。
家庭の食(食卓)、学校の食(給食)、地域の食(食文化)、国の食(食料)・・。
「食」というモノサシを通して、家庭や地域、環境や農業、医療、教育、福祉などのありようを考える。
第2巻 ~「命」をつなぐために~
多様な食べ物があふれる中、私たちはどのような基準で選んでいるのだろう。知ってそうで知らない「食」、そして体との関係、暮らしのありように迫る。
第3巻 ~給食 未来をひらく~
だれのための、なんのための給食か。現状と課題、そして給食の向こうに横たわる社会の姿に迫る。
第4巻 ~輸入・加工 知らない世界~
その常識、本当ですか。輸入農産物の玄関口である港や、加工の現場を取り上げながら、私たちの暮らしを取り巻く食の実態に迫る。
第5巻 ~脳、そして心~
親の無知は子への罪といえませんか。キレる子どもや凶悪な少年事件が社会問題化している現代。私たちに迫る危機と食と、そのかかわり方を通して見つめ直す。
第6巻 ~産む力、生まれる力~
実は「自然に産める体」になっていないんです。命のつながりと向き合う「お産」を通して、現代人の食生活や、社会のあり方、体の働きを見つめなおす。
■まちとむら、農と食を結ぶ。竹田読本
大分県竹田市。九州山地のど真ん中にある条件不利な地域で、耕作放棄地ゼロの九重野の農地、銅鍋からぐらぐらと蒸気が立ち上る午前三時の農産物加工所、むらの活力を起爆剤に新たなまちを作ろうとする商工業者たち・・・。そこには「ここで生きるしかない」と考える住民たちが、地元にある資源を使い、地べたからの視点でまちづくりに挑む姿があった。
■農に吹く風
新聞記者の立場から農業をささえるためのルポルタージュ。
吉田俊道さんの本

■「いのち輝く元気野菜のひみつ」大地といのちの会 500円(税込み)
おいしい野菜ほど虫は食わない?新型ウイルスは食の悪い人を選んでる?風の谷のナウシカが本当の話しだって?今の子は現代型栄養失調症!食を変えると集中力も成績もUP?
■「いのちいただきます」西日本新聞社
食べ物の大切さを教えてくれる珠玉の一冊。
■「いのちいっぱい生ごみリサイクル」大地といのちの会 500円(税込み)
生ごみを土に返す、いのちいっぱいの野菜を作る“いのち”はすごい!農薬・化学肥料のいらない、おいしい野菜づくり。小学生にもわかる、生ごみリサイクルのハウツー本。
■「生ごみ先生のおいしい食育」西日本新聞社 500円(税込み)
昨年12月11日に発刊されたばかりの元気本。生ごみリサイクルが食育につながる!子どもたちを「食の危機」から守るために、全ての大人たちに読んで欲しい吉田ワールド最新版。
佐藤弘さんの本

■「食卓の向こう側」 西日本新聞社 各500円(税込み)
第1巻 今「食」が揺らいでいる。
家庭の食(食卓)、学校の食(給食)、地域の食(食文化)、国の食(食料)・・。
「食」というモノサシを通して、家庭や地域、環境や農業、医療、教育、福祉などのありようを考える。
第2巻 ~「命」をつなぐために~
多様な食べ物があふれる中、私たちはどのような基準で選んでいるのだろう。知ってそうで知らない「食」、そして体との関係、暮らしのありように迫る。
第3巻 ~給食 未来をひらく~
だれのための、なんのための給食か。現状と課題、そして給食の向こうに横たわる社会の姿に迫る。
第4巻 ~輸入・加工 知らない世界~
その常識、本当ですか。輸入農産物の玄関口である港や、加工の現場を取り上げながら、私たちの暮らしを取り巻く食の実態に迫る。
第5巻 ~脳、そして心~
親の無知は子への罪といえませんか。キレる子どもや凶悪な少年事件が社会問題化している現代。私たちに迫る危機と食と、そのかかわり方を通して見つめ直す。
第6巻 ~産む力、生まれる力~
実は「自然に産める体」になっていないんです。命のつながりと向き合う「お産」を通して、現代人の食生活や、社会のあり方、体の働きを見つめなおす。
■まちとむら、農と食を結ぶ。竹田読本
大分県竹田市。九州山地のど真ん中にある条件不利な地域で、耕作放棄地ゼロの九重野の農地、銅鍋からぐらぐらと蒸気が立ち上る午前三時の農産物加工所、むらの活力を起爆剤に新たなまちを作ろうとする商工業者たち・・・。そこには「ここで生きるしかない」と考える住民たちが、地元にある資源を使い、地べたからの視点でまちづくりに挑む姿があった。
■農に吹く風
新聞記者の立場から農業をささえるためのルポルタージュ。