男の料理教室へ参加してもらいたい。

2011年05月12日 | 料理
冷凍庫に筍ごはんの具を詰め込みながら、在庫点検です。もう山蕗の季節がじきにこようとしているのに、山蕗の佃煮がしっかりと残っておりました。

 もうそんなに煮ないわ、と思ってもついつい時期になると煮てしまうのです。

 採れ過ぎた「こごみ」も冷凍しょうかと思ったのですが、これこそこの春に食べるからおいしいだわー、と止めました。これからの季節次から次にと野菜がとれるのですから。

 信州は野菜の取れない時期が長いので、越冬野菜を準備します。マーケットがあるのですから、そんなこと止めたほうがいいのかもしれないのですがね・・・・ついついとです。

 春先になると、コロッケにジャガイモサラダに肉じゃががしばしば登場しますし、ニンジンの消費を拡大するのに、ませごはんの具をたくさんつくることになります。

 なんだかんだと言っているうちに、ナバナやニラや独活の荷が届き始め、ラデッシュに小松菜にとなり、冷蔵庫には料理されたタッパーがいっぱい並ぶのです。

 最近急いで帰宅します。我が家は4人家族ですが、3人揃うと食事が始まるのは夫の帰宅時間が不定期だった頃からの習慣です。

 タッパーの中味を出せば充分に宴会ができる雰囲気ですので、帰宅すると始まっていま~す。「わー私上げ膳据え膳ね」という状態です。

 夫の主夫度もアップしてきました。

 男の料理教室への参加勧めているんですが・・・・・申し込み時期逃しちゃったから(笑)まあ焼き魚程度ならなんとか・・・・程度です。

 包丁使ったところ見たこと無いけど、使えば私よりうまいかも(笑)

依田美恵子
軽井沢・佐久で建てる外断熱・省エネ住宅 中島木材の家


【 中島木材のホームページは こちら


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