正直書くと、
一度や二度ならいざ知らず、
何度も同じような失望を繰り返してると、
次第にポジティブなイメージが持ちづらくなってくるというか、
自分の中で何かが冷めてしまって、
心が凍てつく感覚を憶える事が多々あります
それは身体にも伝染して、
気力というか、
元気がなくなってしまうんですね。
生きるという事は、
この虚無感、
圧倒的な負のイメージ、
凍てつく感覚をどれだけ自力で払いのけられるのかの勝負な気もして来ました
だけど、どうしても自分を信じる事が出来ずに鬱屈する時もある
腐る時だってある
それでも・・・
結局何か行動しないと何かが変わる事ってないからね。
行動っていうのは「敢えて、沈む。」というのでも構わないと思う
それで回復が図れるという確信があるならそれが結果的には正解にはなる
唯一言えるのは、
心の中に最低限の希望は持ち続ける事が大事ということですかね・・・
それがどんなに都合が良くても叶わなくてもそう思う事自体がもう救いなんですよね。
いつか、どうしようもなくなっても、最後まで何かしらの希望は抱き続ける人間でありたいですね。
自分が何に苦しんで悩んでいるかを自己分析して把握するのもまた大切な事だと思います。