SONY ST-5000FのO/H後は受信状況も良く、やっとFM放送が帰って来ました。殆どノイズも感じる事なく楽しめるようになり重宝しています。
受信感度も振り切れるほどでは有りませんが、ここまで受信出来れば使えます。
これに味を占めて「2匹目のドジョウ」を狙って、もう1セットのチューナー YAMAHAのCT-1000を復活させようと考えました。本当はモニタールームの方で復活をさせたかったのですが、受信状況が芳しくなく、BC‐Ⅱシステムにて取りあえず復活させるようにしました。
建屋の北に(中継局の方向)大きな2階建ての家が有るので、受信に苦しんでいます。上の写真に有る様な針の振れ具合では使い物になりません。アンテナをあちこちに置いて見たり、向きも変更してみたりとしていますが、写真の針の振れ具合が最大の様です。
CT-1000にはテクニクスの1素子室内アンテナを使っています。今回復活を狙って購入したのですが・・・。
SONY ST-5000Fには同じSONYの室内アンテナを使っています。同じ部屋で同じ所で使ってもSONYのアンテナの方が受信感度が高いです。再度アンテナ探しをする必要が有りそうです。