昨日の六郷の産業際に続いて、今日は六郷の観光拠点「湧太郎」で古本市が開催とのことで、覗きに行ってみました。
都会では古本屋も多くありますが、こちら秋田では古本屋の数がとても少なく、さらにこの古本市では、地元の出版社の古本のコーナーが出るとのことでした。
地元の出版社からは、秋田の面白い本が結構出ているのですが、どうも発行部数が少ないからなのか、値段が異常に高いため、なかなか新本で購入するのにためらう事がしばしばです。
温泉などの情報本は、古いと役に立ちませんが、歴史や秋田の文化についての本は古本でも十分に価値がありますので、ついつい勢いで数冊、購入して帰ってきました。これから冬の夜長に勉強して、来年のシーズンの時のネタに使わせて頂こうと思っています。
都会では古本屋も多くありますが、こちら秋田では古本屋の数がとても少なく、さらにこの古本市では、地元の出版社の古本のコーナーが出るとのことでした。
地元の出版社からは、秋田の面白い本が結構出ているのですが、どうも発行部数が少ないからなのか、値段が異常に高いため、なかなか新本で購入するのにためらう事がしばしばです。
温泉などの情報本は、古いと役に立ちませんが、歴史や秋田の文化についての本は古本でも十分に価値がありますので、ついつい勢いで数冊、購入して帰ってきました。これから冬の夜長に勉強して、来年のシーズンの時のネタに使わせて頂こうと思っています。
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