日々

穏やかな日々を

植松電機さんと木村強さん

2016年01月02日 22時15分38秒 | 
今日のアンビリ、よかったね~

ロケットづくりの植松電機さんのお話
http://www.visionet.jp/biginterviews/uematsu/

知られざる親日国ブルネイの繁栄に尽力した木村強さん(ネットより)
世界から愛される日本へ
ブルネイという国を知っている日本人は少ないのではないだろうか。過去、短い期間では­あるが、日本が統治していたこともある国である。そんなブルネイに当時派遣されていた­一人の日本人がいた。彼の名は木村強。彼は、当時のブルネイの発展に貢献し、今の日本­とブルネイとの絆を作った。

この二つのお話がよかったね。

ほんと、涙がでました。。。。。。。


スカイツリーの切り絵もすごかったね。。。。。。。。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ふんどし締めて鉢巻して

2016年01月02日 14時56分47秒 | 
元日の次の日はにこにこと子と遊ぶ
なんて子達は元気だろう
保育所では声かすれるほどの大声で張り切って
もう、お休みは退屈で「お家より保育所がいいよ」という4才児
一年生児はさすが落ち着いてきて、宿題をやりきった。

まだまだ、お休みは続くかな?
4日から学童保育が始まって、5日から保育所が始まるよ。
婆は6日と8日が仕事だよ。

正月はやっぱり一年の始まりだね~
ほんとは3学期で学校は最後の学期だし
仕事人は最後の4半期、仕事収めか、年度末決算かなんだけどね。
ここに、新年が入るから、だから
だらだらと一年が終わらないかもしれない
最後の踏ん張りにふんどし締めて鉢巻してってとこかな~~~~

正月一日ぐらいは着物を着る日があってもいいかも・・・・・・・・・・(願望)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

がん 漫画で発信:1 作品で恩返し、誓い治療

2016年01月02日 14時04分28秒 | 
(患者を生きる:2957)がん 漫画で発信:1 作品で恩返し、誓い治療

その他 2015年12月29日 (火)配信朝日新聞

 漫画家のアシスタントだった埼玉県所沢市の武田一義(たけだかずよし)さん(40)は2010年6月、左の睾丸(こうがん)がニワトリの卵大に腫れ、硬くなっていることに気づいた。痛みはなかったが、自宅から歩いて15分ほどの防衛医科大学校病院(所沢市)で診察を受けることにした。

 CT検査や血液検査のあと、泌尿器科の吉井秀彦(よしいひでひこ)医師(42)が結果を説明した。「精巣腫瘍(しゅよう)です。9割がた悪性でしょう」

 精巣腫瘍は進行が速い。その場で4日後の手術が決まった。「ジェットコースターに乗っているみたいだな」。手術の前日、さらに悪い知らせが来た。腫瘍は左肺に転移していることがわかったという。手術後に抗がん剤治療も受けることになった。

 吉井さんは「精巣腫瘍は、抗がん剤がよく効きます。しっかりと治しましょう」と励ました。

 いちばん心配だったのは、自分の体のことより、アシスタントの仕事のことだった。

 北海道岩見沢市で20代後半まで過ごし、高校卒業後はおもちゃ屋やリサイクルショップなどで働いた。しかし、幼いころから夢見ていた漫画家に挑戦してみたくて上京。やっとのことで「GANTZ」などのヒット作がある人気漫画家、奥浩哉(おくひろや)さんのスタジオに入り、中堅のアシスタントとして作品づくりにかかわっていた。

 レギュラーのアシスタントは当時6人。1人でも欠ければ、仕事が滞るのは目に見えていた。ただ、転移がわかったことで、長期の入院は確実となった。

 「せっかく手にした仕事だけど、辞めるしかないな……」。そう覚悟を決めた。だが、お見舞いにやって来た奥さんは、こんな言葉をかけてくれた。

 「迷惑をかけたくない気持ちもわかりますが、ここは、僕らに甘えませんか。アシスタント仲間でなんとか仕事は回しますから」

 その言葉で心を決めた。

 「まず病気を治そう。そして、退院したら、お世話になったみんなに、漫画で恩返しをしよう」

 治療の体験はのちに「さよならタマちゃん」という作品に結実する。武田さんにとっては、漫画家としてのデビュー作でもあった。(石川雅彦
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ヤブコウジがかわいい

2016年01月02日 13時00分48秒 | 草花
葉のかげでピカピカ光るヤブコウジ
ほんとにかわいいね~
一本だったヤブコウジ
植えてから、15年はたつのかな~
始めは2,3本増えるのに数年かかったような気がするけど
今は何十本になったかな~
地下茎でどんどん増えていく。
そういえば、こんなに増えても、うっかり、花の時期に見ていない。
今年は春から気をつけて見よう。
この間は山の中で実の付いたヤブコウジをみたよ。
「えっ、自然に生えるのか~」と思わずつぶやいた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

香山リカのココロの万華鏡:年の瀬、自分に「よくやった」

2016年01月02日 12時59分07秒 | 医療情報
香山リカのココロの万華鏡:年の瀬、自分に「よくやった」

その他 2015年12月29日 (火)配信毎日新聞社

 12月になると毎年、診察室に来る患者さんたちに「今年はどんな年でしたか」と聞く機会が多くなる。おそらく多くの人は「その人たちは病院に通院しているわけでしょう? だとしたら良い年であるはずがない」と思うかもしれないが、意外なことに「まあまあでした」「比較的おだやかな年でしたね」という答えも少なくない。ある人が言っていた。

 「とにかく何週間に一回か、こうして先生のところに通うだけの気力、体力はあるということですからね。去年は薬がなくなっても病院に通うこともできなかったと思うと、たいへんな進歩ですよ」

 私はその言葉に心の底から共感してうなずいた。そして、心の中で自分に言い聞かせたのだ。「私も“あれができなかった”“友だちと気まずくなったままだ”と、とかくイヤなできごとばかり思い出してしまいがちだけれど、この人のように“とにかく病院には通勤できている”と思ってもいいはずだ」

 とにかく仕事には来られた。なんとか学校には行けた。やっとのことで食事だけはした。だましだまし生活だけはできている。

 こういう状態に対して私たちはなかなか満足できず、「これではダメだ」と自分を責めがちだ。しかしいまの時代、「とにかく」だろうと「だましだまし」だろうと、日々を生き延びるのは簡単なことではない。「もうおしまいだ」とくじけそうになる場面もあるはずだが、それでも「いや、あと少しがんばってみようよ」と自分を励まし、なんとか立ち上がってまた生き続ける。それで年の瀬を迎えられたなら、もっと「よくやった」と自負してもいいはずだ。

 診察室には「誰からもほめられない」という人もよく来る。親も夫も、会社の上司も同僚も、近所の人や友人たちも、誰も「あなたはがんばっている」と声をかけてくれない、と言うのだ。それは寂しいことだが、だからといって自分が劣っているわけではない。みんな自分のことで精いっぱいで、とても身近な人のがんばりに励ましの声をかける余裕がないのだ。

 診察室ではいまの時期、なるべく「あなたは今年一年、がんばったじゃないですか」と大きな声で言ってあげよう、と心がけている。そしてそのときには、自分で自分にも声をかける。「失敗ややり残しもたくさんあるけど、とにかく生きた。なんとか暮らした。それで十分じゃないの」。読者のみなさんも、ぜひ自分に元気よく声をかけてあげてほしい。(精神科医
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

慶大病院にiPS専門外来、難病患者に情報提供

2016年01月02日 12時56分39秒 | 医療情報
慶大病院にiPS専門外来、難病患者に情報提供

大学 2015年12月29日 (火)配信読売新聞

 慶応大病院(東京)は、iPS細胞(人工多能性幹細胞)の研究について難病患者の疑問に答える専門の「iPSコンサルテーション外来」を来年1月に設置する、と発表した。

 同外来ではパーキンソン病やALS(筋萎縮性側索硬化症)など14種類の難病に関し、遺伝性の病気や幹細胞を研究する医師らが最新の研究や、将来の治療の見通しなどを情報提供する。

 かかりつけ医が同病院に連絡したうえで、患者は受診する。

 診断がつかずに悩む患者に対応する「未診断疾患外来」も設ける。かかりつけ医からの紹介を受けた患者から血液5ミリ・リットルを採取したうえで、遺伝子を分析することで診断を試みる。

 詳しくは同大学医学部臨床遺伝学センターのサイト(http://cmg.med.keio.ac.jp/)で。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

県がんセンター:誤切除 「心から申し訳ない」 知事が謝罪 /千葉

2016年01月02日 12時54分55秒 | 医療情報
県がんセンター:誤切除 「心から申し訳ない」 知事が謝罪 /千葉

地域 2015年12月29日 (火)配信毎日新聞社

 森田健作知事は28日、県がんセンター(千葉市)が30代の乳がん女性の乳房を別の女性患者の検査結果と間違って切除した問題について、「女性にとって乳房は命であり、忍びがたい。私の人生どうしてくれるのかという気持ちだと思う。患者、ご家族の皆さんに心から申し訳ないとおわび申し上げます」と謝罪した。同日の定例部課長会議後、記者団の質問に答えた。

 センターは、透明性を確保するため、病理医や弁護士らを含む計9人で構成する「院内事故調査委員会」を設置。1月初旬に初会合を開く。

 森田知事は「(信頼を失墜させる)こういうことを起こさないようにし、患者さんには真摯(しんし)に対応するように病院局に指示した」と述べた。【岡崎大輔】

 ◇「隙が事故招く」 仕事納めで訓示

 仕事納めのこの日、森田知事は約200人が参加した今年最後の定例部課長会議で、2020年東京五輪・パラリンピック競技の誘致に触れ「県民のため、地道な『根回し』のたまものだ」とあいさつした。

 一方で、君津市のトンネルにおけるモルタル崩落事故などを念頭に「ちょっとした隙(すき)や甘えが大きな事故につながる」と気を引き締めるよう呼びかけた。【岡崎大輔
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ガンバリズムの持続

2016年01月02日 12時17分05秒 | 私自身や健康
今年も高齢化と先進医療の進展。。。。。。。。。。。。。。。。。。
いずれも、庶民の財布から出ていく。

国の借金は↑↑続き
不安は↑↑

でも、日々の日記には上記の件は書くすべもなく
年頭にせめて思って
エネルギーの充電に
変えていく。

元気の持続
快適の持続
忍耐の持続
七転び八起きの持続
ガンバリズムの継続
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

我が家の正月

2016年01月02日 10時51分24秒 | 
元日はパソコン入力しなかったのですね。

我が家の元日
ねぼすけ、餅なし、えっじゃあ何食べてたの?
ごはんとおかずとおかし・・・・・・・・・・?
これって生まれて初めてだね~おどろき~

年賀状書きもなし、これも、成人して初めてかな~
お返事書きしなくてもOKでした。
元日にひどい時は一日中年賀状書きだったもんね。

保育所児はもうお休みに飽きて、登所日を指折り数えています。

元日の朝は晴かいでしたね。
今日はやや風あり、雲ありですね。
それにしても、おだやかです。

今年もよろしくおねがいいたします。
毎日、さあ、頑張ろうといいながら、一年が過ぎることでしょう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

投票ボタン

blogram投票ボタン