日々

穏やかな日々を

明日は雪かきの朝

2018年02月05日 08時45分35秒 | 
明日の朝の雪かきが大変だね
今夜雪は降るかな~
7年前の12月31日
大雪だったね~
あの頃はワカカッタから
雪かきもまあできたけど
もう、75ばぁばだからね~
今日は一日ずっと家の中
こういう一日って
高熱が出た日ぐらいかな~

雪の中の椿
葉っぱに守られて
雪に耐えている
婆を守ってくれる人・・・・・・・
誰もいないな~
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雪と椿

2018年02月05日 08時45分35秒 | 


大変です。
1月半ばに咲いた椿の花




広い庭に赤一点>



雪にも負けず



今回、最初の写真が縦になりません
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教諭が9歳児童の鎖骨折る 宿題忘れ立腹、警察が捜査へ

2018年02月05日 00時56分22秒 | 
教諭が9歳児童の鎖骨折る 宿題忘れ立腹、警察が捜査へ
2018年1月31日 (水)配信朝日新聞

 福岡市西区の市立小学校で昨年12月、3年生の男子児童(9)が担任の男性教諭から暴行を受け、鎖骨が折れる重傷を負っていたことが市教育委員会などへの取材でわかった。被害の申告を受けた福岡県警は、傷害容疑で捜査を始めた。
 市教委や関係者によると、昨年12月19日午前の休み時間中、男児が宿題を忘れたことに教諭が立腹。「できないなら帰れ」などと怒鳴り、男児の胸ぐらをつかんで壁に押しつけ、手のひらで肩をたたいた。
 教諭は痛みで泣いている男児の顔を洗わせ、その日の授業を最後まで受けさせた。男児は合間に保健室に行き、保冷剤で冷やす処置を受けた。帰宅後に母親が病院へ連れて行き、骨折が判明。3カ月の重傷と診断された。
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赤字改善へ競争促す 市区町村との連携課題

2018年02月05日 00時52分23秒 | 行政
赤字改善へ競争促す 市区町村との連携課題
2018年1月30日 (火)配信共同通信社

 4月に国民健康保険(国保)の運営主体が都道府県に移管されるのに合わせ、厚生労働省は都道府県への交付金傾斜配分をスタートさせる。国保の赤字体質改善に向けて競わせ、医療費抑制を促す狙いがある。ただ、高額医薬品の使用による医療費急増など予期できない要素があるほか、管内市区町村の実績の評価点が高いため、連携も課題となる。
 210点満点のうち、最大で100点を獲得できるのが、メタボ健診(特定健診)の実施率や後発医薬品の使用割合など管内市区町村の努力による評価部分だ。
 全国平均より50点以上高い183点を獲得した新潟。管内市区町村の数値が高く、全体の点数を押し上げた。県の担当者は「県よりも市町村の頑張りが大きかった」と評価する。173点で2位の富山は「市町村の保険料の収納率が高く、加点につながった」と分析する。
 一方、順位が低かった県では、医療費水準が低かった場合や、前年度より医療費の伸びを抑制した場合にもらえる加点を取り逃したケースが目立つ。最下位の山口(80点)と、ワースト2位の愛媛(87点)は、いずれの加点もゼロだった。
 愛媛は、今回の評価対象となった15年度に超高額だったC型肝炎治療薬「ソバルディ」や「ハーボニー」が保険適用され、使用が急増したことで前年度より医療費を押し上げたと分析する。担当者は「ここまで得点が低いとは思わなかった」として、改善策を検討する考えを示した。
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人臓器持つ動物作製、容認 文科省、指針改定へ

2018年02月05日 00時48分31秒 | 医療情報
人臓器持つ動物作製、容認 文科省、指針改定へ
2018年1月30日 (火)配信共同通信社

 文部科学省の専門委員会は29日、人の臓器を持つ動物を作製する研究について、厳格な管理体制を確保した上で「容認することが適当」とする報告書案をまとめた。文科省は今後、意見公募などを経て指針を改定し、研究を解禁する。
 想定されるのは、ブタなどの動物の受精卵(胚)に、人の人工多能性幹細胞(iPS細胞)などを組み込み、子を誕生させる研究。病気の人に移植する臓器を作ったり、治療法開発などのため人の病気を発症した動物を得たりする目的が考えられる。
 動物の胚に人の細胞をまぜた「動物性集合胚」の研究は、海外では進んでいるが、国内では胚を動物の子宮に移して妊娠させることを指針などで禁じている。そのため一部の日本の研究者は、海外で実験していた。
 報告書案では、科学的な合理性や必要性がある場合にこうした研究を容認できるとした。外見や脳の機能などで、人と動物の境界があいまいな生物が生まれないような措置をとることを条件とし、生まれた動物をさらに交配させることは当面禁止する。
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医療費抑制努力に地域差 初の点数化、1位新潟 厚労省、最大2倍超

2018年02月05日 00時47分06秒 | 行政
医療費抑制努力に地域差 初の点数化、1位新潟 厚労省、最大2倍超
2018年1月30日 (火)配信共同通信社

 厚生労働省が都道府県の医療費抑制や健康づくりの取り組み成果を初めて点数化した結果、最大で約2・3倍の差があることが29日、分かった。成果が一番高く評価されたのは新潟(183点)で、最下位は山口(80点)だった。4月に国民健康保険(国保)の運営主体が市区町村から都道府県に移るのに伴う財政支援で、2018年度は交付金約500億円を点数と加入者数に応じて都道府県に振り分ける。配分額は公表していない。
 財源を傾斜配分することで医療費抑制に向けた競争を促し、医療保険財政の健全化につなげる狙い。16年度から市区町村を対象に前倒しで実施している国保の「保険者努力支援制度」の一環で、18年度から制度の対象に加わる都道府県を初めて評価した。
 評価の指標は(1)15年度の1人当たりの医療費水準(2)市区町村への指導・助言状況(3)市区町村のメタボ健診実施率や保険料収納率―などで、満点は210点。
 2位は富山、沖縄(173点)で、4位愛知(154点)、5位広島、福岡(150点)の順。一方、最下位の山口に続いたのは愛媛(87点)で、茨城(101点)、千葉(105点)、山梨(106点)の順だった。全国平均は132点。
 得点が低かった県は、1人当たりの医療費水準が高い傾向にあった。厚労省は「都道府県は、これを機に医療費の現状把握と要因分析をして、適正化に向けた取り組みを進めてほしい」としている。今後も定期的に点数を公表する。
 国保は無職の人や高齢者ら低所得者の割合が高く、15年度の実質赤字総額は約2800億円。都道府県への移管で財政基盤強化を目指す。
 ※国民健康保険
 75歳未満の自営業者や非正規労働者、無職の人ら約3200万人が加入する公的医療保険で、市区町村が運営。2015年度の赤字総額は約2800億円に上り、18年度から都道府県に運営移管することが決まっている。規模を大きくすることで運営のリスクを分散し、財政を安定化させるのが狙い。都道府県の役割を強化し、市区町村間の保険料格差をなくしていく目的もある。保険料の徴収や書類の交付など住民に身近な業務は、引き続き市区町村が担う。
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血液1滴で13種類のがんを早期発見…新検査法を解説

2018年02月05日 00時38分02秒 | 医療情報
血液1滴で13種類のがんを早期発見…新検査法を解説
2018年1月30日 (火)配信読売新聞

 読売テクノ・フォーラムの研究交流会が29日、日本プレスセンター(東京都千代田区)で開かれ、国立がん研究センター研究所の落谷(おちや)孝広・分子細胞治療研究分野長が、血液1滴で13種類のがんを早期発見できる新たな検査法について講演した。
 がんの種類ごとに異なる型の微小な核酸「マイクロRNA」が分泌されているため、血液の中のマイクロRNAを分析すれば、がん細胞の有無やその部位が推定できるという。落谷氏は「胃がんや乳がんなどについて、早期の段階でほぼ確実に診断できるようになった」と語った。
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その息切れは年のせい? 見逃されるCOPD 治療遅れで寝たきりも 「医療新世紀」

2018年02月05日 00時35分02秒 | タバコ
その息切れは年のせい? 見逃されるCOPD 治療遅れで寝たきりも 「医療新世紀」
2018年1月30日 (火)配信共同通信社

 治療が遅れると寝たきりにつながる危険があり、患者も増えているのに、日本人の4人中3人が「知らない」と答える病気がある。慢性閉塞(へいそく)性肺疾患(COPD)。肺の働きが低下し体に酸素が十分行き渡らなくなるため、動くと息切れするのが最も重要な症状。早期治療で進行を抑えられるが、「息切れは年のせい」との思い込みから受診は遅れがちだ。専門医は「昨年まで普通にできていた動作にしんどさを感じたら、肺機能の検査を」と呼び掛けている。
 ▽治療は患者の5%
 COPDは、かつて肺気腫や慢性気管支炎と呼ばれていた肺疾患の総称。肺の中の細い気管支の多くが有害物質の影響で傷み、酸素と二酸化炭素の交換がしにくくなる。進行すると食事や着替えなどの日常生活も苦しくなる。
 最大の原因はたばこで、日本の患者の9割が喫煙経験者。発展途上国では大気汚染物質の関与も大きい。世界保健機関(WHO)は2030年には世界の死因の第3位になると推定している。
 国内には、01年に発表された全国規模の疫学調査を基に500万人を超す患者がいると推定された。高齢化でさらに増えるのは確実だが、厚生労働省の調査(14年)では患者数は約26万人。単純計算で患者の5%しか治療を受けていないことになり、多くは見逃されているとみられる。なぜか。日本医大呼吸ケアクリニック(東京)の木田厚瑞(きだ・こうずい)所長は「この病気の認知度が極めて低いためです」と言う。
 ▽禁煙と薬で改善
 東京都葛飾区で中華料理店を営む森島武(もりしま・たけし)さん(72)も、昨年たまたま家族で受けた人間ドックで「一日も早く専門医へ」と言われるまで、COPDの名は知らなかった。
 喫煙歴約50年。朝から晩まで40年以上店を切り回してきて体力には自信があったが、胸いっぱいに息を吸い込んで一気に吐き出す「スパイロメーター検査」をすると、肺機能は同年代の健康な人の46%しかなかった。しばらく前から出前で息切れを感じ、就寝時のせきも悪化していたものの、医者嫌いもあって「年齢だろう」「小さい頃から喉が弱かったし」と別の理由を付けていた。
 木田さんの診察を受けたのは3カ月後。症状が進んで痩せていくのを見かねた妻の政子さん(69)が強引に連れ出した。
 最善策は禁煙と言われても「絶対やめない」とかたくなだったが、木田さんに「治療すればまだまだ働ける」と励まされ、禁煙を決意。補助薬を使ってたばこをやめ、COPDの吸入薬を始めると症状はみるみる改善、体重も4キロ近く増えた。森島さんは「病気とは思いもしませんでした。良くなったんだから働かざるを得ないよね」と笑う。
 ▽もしや、と注意を
 「家族の支援も大きかった森島さんは幸運な例。放置すると動くのがつらくなり、やがて寝たきりになる恐れが大きい。本人も周囲も早い段階で『もしやCOPDでは』と気付いてほしいのだが」と木田さん。
 この病気の啓発のために学会や製薬会社が設立したGOLD日本委員会は、09年から認知度を調査しているが、知っている人は25%程度にとどまる。
 同委員会を中心になって立ち上げた福地義之助(ふくち・よしのすけ)順天堂大名誉教授(呼吸器内科)は「息切れは年のせいという思い込みは医師の間にもあり、医師向けの啓発にも力を入れたい。肺機能は年齢とともにゆっくり低下はするが、昨年まで普通にできていたいつもの活動をしんどく感じたら異常のサイン。COPDの診断に必要なスパイロメーター検査を受けてほしい」と話している。(共同=吉本明美)
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がんと糖尿病の関係性、治療への影響解説 いわきで予防講演会

2018年02月05日 00時33分26秒 | ガン
がんと糖尿病の関係性、治療への影響解説 いわきで予防講演会
2018年1月30日 (火)配信福島民友新聞

 いわき市は28日、同市内郷高坂町の市総合保健福祉センターでがん予防講演会を開き、参加者が糖尿病とがんの関係性について学んだ。
 市民ら約120人が参加。東京都の国立がん研究センター中央病院総合内科長の大橋健医師が講師を務め、「糖尿病とがんの危険な関係~生活習慣改善の『一石二鳥』効果とは」と題して講演した。
 大橋医師は、日本で1年間にがんで亡くなる人は約37万人で、いわき市の人口とほぼ同様の規模であることや、男女における亡くなる人が多いがんの種類などを説明した上で、糖尿病の性質について紹介。「糖尿病があるとがんになりやすく、糖尿病ががんの治療に影響し、がんの治療が糖尿病に影響する」と、がんと糖尿病の危険な関係性について説いた。
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医療ニュース

2018年02月05日 00時20分30秒 | 私自身や健康
アレルギー鼻炎「貼り薬」販売承認 久光 4月以降発売へ
2018年1月30日 (火)配信佐賀新聞

 久光製薬(鳥栖市、中冨博隆社長)は、アレルギー性鼻炎を緩和する医療用貼り薬「アレサガテープ」の国内製造・販売に関する承認を厚生労働省から受けたと発表した。アレルギー性鼻炎の貼り薬は珍しく、効果は1回で24時間持続するという。
 テープには症状の抑制効果が期待される成分が含まれており、胸や腹部、背中などに貼って使う。同社は「内服薬ではないため血液中の薬物濃度を安定的に維持し、効果が持続する」と話す。
 大きさが異なる2種類で展開し、薬価が決まる4月以降に発売する。
その他 2018年1月30日 (火)配信佐賀新聞

 久光製薬(鳥栖市、中冨博隆社長)は、アレルギー性鼻炎を緩和する医療用貼り薬「アレサガテープ」の国内製造・販売に関する承認を厚生労働省から受けたと発表した。アレルギー性鼻炎の貼り薬は珍しく、効果は1回で24時間持続するという。
 テープには症状の抑制効果が期待される成分が含まれており、胸や腹部、背中などに貼って使う。同社は「内服薬ではないため血液中の薬物濃度を安定的に維持し、効果が持続する」と話す。
 大きさが異なる2種類で展開し、薬価が決まる4月以降に発売する。
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高齢者の行動、体の変化が背景に…平松類氏

2018年02月05日 00時14分26秒 | 介護福祉高齢者
高齢者の行動、体の変化が背景に…平松類氏
テレビ 2018年1月30日 (火)配信読売新聞

 彩の国東大宮メディカルセンター(さいたま市)の平松類(るい)・眼科部長が29日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、「老化の正体」をテーマに解説した。
 平松氏は、高齢になると怒りっぽくなったり、同じ話を繰り返したりすることについて、「認知症や性格ととらえると対処を誤る」と指摘。高齢者の行動の背景には体の変化があるとし、白内障や耳が遠くなることで、行動にも影響が出ると説明した。
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脳梗塞治療、薬とカテーテル併用すると死亡率3割減

2018年02月05日 00時11分57秒 | 医療情報
脳梗塞治療、薬とカテーテル併用すると死亡率3割減
2018年1月30日 (火)配信読売新聞

 薬では効果が得にくい脳梗塞患者に、カテーテル(細い管)を使って脳血管に詰まった血の塊(血栓)を除去する血管内治療も併用すると、薬だけより死亡率が約3割低下するとの臨床試験結果を、兵庫医大などの研究チームがまとめた。
 こうした治療の有効性が国内の大規模臨床試験で確認されたのは初めて。
 脳梗塞は脳の血管が詰まって、体にマヒなどの症状が出る。発症から4時間半以内なら、血栓を溶かすtPAという薬を使うが、脳の太い血管が詰まる中等度から重度の場合、十分な効果が得られないとされる。
 研究チームは、こうした患者について、薬だけの治療と、カテーテルの先端に付いた金属製の網などで血栓を取り除く方法を薬の治療の後に加えた併用療法で、効果を比較した。
 2014年10月~16年9月、日本脳神経血管内治療学会の専門医がいる46施設において、発症後24時間以内に入院した2242人の症例を解析した。発症90日後の死亡率は、併用療法が33%低かった。90日後に介助なしに自立した生活ができている患者の割合も、併用療法が48%高かった。
 国内で併用療法を行うことができる病院は限られており、研究チームの吉村紳一・同大教授は「専門医の数を増やすなど、学会として提供体制の整備を進めたい」と話している。
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岡山県が2月禁煙支援フォーラム 依存タイプ別に対処法紹介

2018年02月05日 00時06分42秒 | タバコ
岡山県が2月禁煙支援フォーラム 依存タイプ別に対処法紹介
2018年1月30日 (火)配信山陽新聞

 岡山県は2月12日、岡山市北区駅元町の県医師会館で、禁煙支援フォーラムを開く。
 岡山済生会総合病院(同市)で禁煙外来を担当する川井治之内科診療部長が「頑張らずにスッパリやめられる禁煙方法」と題して講演し、依存のタイプ別に対処法を紹介する。薬剤師、県担当者らが禁煙支援の取り組みを話すシンポジウムもある。
 県内で禁煙支援に携わる人が対象。無料。
 午後1時~3時45分。定員は先着150人。31日までに県健康推進課へファクス(086―225―7283)で申し込む。問い合わせは同課(086―226―7328)。
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